時間に縛られず自分の好きなタイミングで眠れるのがイイ! “荷室の広さとフラット性能”を高次元で融合した「車中泊もできるSUV」3選
広大な室内空間と実用的な機能を両立したフルフラット対応SUV
現代の自動車市場において、SUVは日常生活からレジャーまで幅広く活用できるジャンルとして定着しています。
そのなかでも、シートを倒した際に凹凸の少ない平らな空間を確保できる車種は、車中泊を目的とするユーザーにとって重要な選択肢となります。
最新のSUVモデルは、力強い外観や高い走行性能を維持しながらも、パッケージングの工夫によって効率的な室内空間を確保している点が特徴です。
今回は、快適な休息を支える居住性と、多様なレジャーに対応できる機能を兼ね備えたモデルを3車種取り上げます。
●三菱「アウトランダーPHEV」
まず取り上げるのは、三菱「アウトランダーPHEV」です。
アウトランダーPHEVは、三菱の電動化技術と四輪制御技術を結集したフラッグシップSUVとして進化を続けてきたモデルです。

エクステリアは、力強さを表現したフロントデザインのダイナミックシールドと、フロントからリヤまで突き抜ける水平基調のプロポーションが特徴であり、足元には大径の20インチアルミホイールが設定されています。
インテリアは、水平基調のインストルメントパネルに12.3インチのフル液晶ドライバーディスプレイを配置し、上質なシート素材による落ち着いた空間が構成されています。
また、サードシートを床下に収納することで広大な荷室空間が出現し、セカンドシートを倒せばフラットなスペースを車中泊などに活用できる構造となっています。
パワートレインには、高出力モーターと大容量の駆動用バッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムが採用され、長距離のEV走行と力強い加速を両立しています。
機能面では、路面状況に合わせて四輪を最適に制御するS-AWCや、運転支援機能であるマイパイロット、衝突被害軽減ブレーキシステムなどが搭載されています。
さらに、車内に最大1500Wのアクセサリーコンセントを備えており、車中泊時に家電製品を使用できる環境が整えられています。
価格は、「M」は529万4300円、「G」は591万300円から600万1600円、「P」は634万4800円から643万6100円、「P Executive Package」は662万5300円から671万6600円、そして特別仕様車である「BLACK Edition」は673万5300円から682万6600円に設定されています。
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