走破性が高いから どこでもイケちゃう余裕の走りが魅力だよね! 大型フラッグシップで長距離も疲れ知らずな「国産アドベンチャー」3選
長距離移動が快適にこなせる高い走破性を備えたアドベンチャーモデルたち
現在のバイク市場において、リッタークラスの大排気量エンジンが搭載されたアドベンチャーバイクは、長旅の疲労を軽減する快適性と積載力が両立されたカテゴリーとして支持されています。
とくに、アップライトで視界の広い乗車姿勢が確保され、大柄な車体とトルクフルなエンジンにより、荷物を満載した状態でも安定した長距離移動が実現されているのが特徴です。
今回は、現行のラインナップで購入可能であり、それぞれ独自の個性が与えられた3車種を順に取り上げます。
●ホンダ「CRF1100L Africa Twin」
まず紹介するのは、ホンダ「CRF1100L Africa Twin」です。

CRF1100L Africa Twinは、1988年に発売された初代モデルから受け継がれる、本格的なオフロード走行も視野に入れた系譜として位置づけられています。
外観デザインは、ラリーマシンを彷彿とさせるスタイリングが採用され、デュアルLEDヘッドライトによってタフなプロポーションが形成されています。
そして、搭載されるエンジンは、排気量1082ccの水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒で、最高出力102ps、最大トルク112Nmを発揮する設定となっています。
低中回転域での豊かなトルクが追求され、荷物満載の長距離ツーリングから未舗装路まで扱いやすい出力特性が作り込まれています。
機能および電子制御については、車両の姿勢変化を検知するIMUが搭載され、ABSやトラクションコントロールが最適に制御されるシステムが装備されています。
さらに、長距離移動の疲労が軽減されるクルーズコントロールや、フルカラーのタッチパネル式メーターが採用され、利便性が高められています。

また、車両重量は253kgに抑えられ、シート高は840mmに設定されることで、悪路での走破性と良好な足つき性が両立されています。
なお、価格は225万5000円に設定されています。
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