やっぱレトロなデザインが良いよね! カワサキ「Z900RS」シリーズ 2027年モデルがまもなく登場 新色に対するネットでの反響を集めてみた
Z900RSシリーズの2027年モデルが新カラーをまとって登場
2026年7月1日、カワサキは「Z900RS」シリーズの2027年モデルを発表し、同年8月1日より発売を開始すると告知しました。
Z900RSは、過去に販売された「Z1」のスタイリングをモチーフに開発され、2017年から販売が続けられているネイキッドモデルです。
また、派生モデルのZ900RS CAFEは、2018年に登場したカフェレーサースタイルの仕様であり、Z900RSにとって初のバリエーションモデルとして設定されました。
いずれのモデルも、現在新車での購入が可能なラインナップとなっています。

外観デザインにおいて、Z900RSはティアドロップ型のフューエルタンクや丸型のLEDヘッドライトを備え、全体的にクラシックなシルエットを形成しています。
2027年モデルでは、新たなカラーリングとして「キャンディトーングリーニッシュブルー」が追加されました。
一方、Z900RS CAFEは、フロントカウルやブラック塗装が施されたローポジションハンドルを採用し、スポーティな外観を持たせています。
こちらの2027年モデルには、過去のモデルを想起させるレインボーラインのグラフィックが施された「キャンディトーンレッド」が新たに設定されました。
そして、搭載するエンジンは、排気量948ccの水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブユニットです。
このパワーユニットは、最高出力116ps、最大トルク98Nmを発揮し、電子制御スロットルバルブの採用により低回転域での滑らかさと高回転域での力強い加速を両立しています。
また、電子制御システムには、IMUを活用したカワサキコーナリングマネジメントファンクションが採用され、車体姿勢の認識が強化されています。
これにくわえて、カワサキトラクションコントロールやアンチロックブレーキシステムも標準で搭載されています。
さらに、機能面では、クラッチ操作を行わずに変速が可能なカワサキクイックシフターや、高速巡航時に便利なエレクトロニッククルーズコントロールが備わっています。
急なシフトダウン時のエンジンブレーキを緩和するアシスト&スリッパークラッチも装備され、ライダーの負担軽減に寄与しています。
スマートフォンコネクト機能も採用されており、専用アプリを使用することで音声コマンドやナビ機能を利用することが可能です。

車体サイズは、Z900RSがシート高810mm、車両重量216kgであるのに対し、Z900RS CAFEはシート高820mm、車両重量218kgとなっています。
なお、価格は、Z900RSが150万7000円、Z900RS CAFEが154万0000円です。
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