VAGUE(ヴァーグ)

もはや走るリビングかも!? 新ハイブリッド&4WDで“運転する楽しさ”も再定義! 16年ぶり全面刷新の高級ミニバン 日産「エルグランド」は何が変わった?

第3世代“e-POWER”と電動4WD“e-4ORCE”による力強く快適な走り

 パワーユニットには、発電に特化した新設計のターボエンジン“ZR15DDTe”を核とする第3世代の“e-POWER”を搭載。モーター・インバーター・減速機・増速機・発電機という5つの部品を一体化することで剛性を高め、振動を抑制しているのもポイントです。

 最高出力と最大トルクは、フロントモーターが151kWと330Nm、リアモーターが100kWと195Nmを発生。大トルクによって大柄な車体をなめらか、かつ力強く加速させます。

 また、各部の効率アップと相まって、カタログ記載のWLTCモード燃費は16.8km/Lを達成。先代(9.7km/L)から大幅に向上しています。

 さらに静粛性も格上で、加速時の室内騒音は他社ミニバン比で5dB低減。新世代の“アクティブノイズコントロール”機能がエンジン音とロードノイズを高精度に検知して打ち消し、高遮音ボディが車室外からの音を徹底して遮るといいます。

 そんな新型「エルグランド」は、すべてのグレードに進化した電動4輪制御技術“e-4ORCE”と“インテリジェント ダイナミックサスペンション”を採用しているのも特徴です。

“e-4ORCE”は、前後のトルク配分を緻密に制御し、加減速時のピッチング(車両の前後の揺れ)を抑えてフラットな姿勢をキープ。また停止時には、“スムースストップ”機能がブレーキ圧を自動調整し、揺り返しの少ない停車を実現します。

“インテリジェント ダイナミックサスペンション”は、路面の段差やうねりに応じて減衰力を最適制御。乗員全員が快適に過ごせる乗り心地をつくり出します。

日産 新型「エルグランド」
日産 新型「エルグランド」

 そんな新型「エルグランド」は、運転支援システムも充実しています。オプションで用意される“プロパイロット2.0”は、同一車線内でのハンズオフ走行や前方を行く遅いクルマの追い越し支援、制限速度/カーブに応じた車速調整に対応。また、ナビリンクつき“プロパイロット”にも、渋滞時のハンズオフモードや車線変更支援機能を盛り込んでいます。

●カスタマイズモデルなど多彩なグレードを展開

 新型「エルグランド」の基準車は、12.3インチ×2画面のディスプレイやインテリジェント アラウンドビューモニターなどを備える「X e-4ORCE」と、テーラーフィット生地シートや14.3インチ×2画面ディスプレイを備える上級の「G e-4ORCE」の2本立て。いずれも駆動方式は“e-4ORCE”のみで、価格(消費税込)は前者が689万7000円、後者が757万9000円となっています。

 このほか、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が手がけるモデルとして、より上質かつ豪華な装備を求める人向けの「VIP」(869万8800円)、スポーティかつ高級感あふれる「AUTECH」(824万7800円)、クールかつスタイリッシュな「AUTECH LINE」(717万9700円〜778万4700円)、上質なおもてなし装備の「ステップタイプ」(714万6700円〜803万4400円)など、幅広いニーズに応える多彩グレードを用意しています。

* * *

 ドライバーも後席でくつろぐ人も、誰もが主役になれる“LIMITLESS GRAND TOURER”……新型「エルグランド」は、高級ミニバンのあり方を変えそうな勢いです。

Gallery 【画像】超カッコいい! ついに正式発表となった日産 新型「エルグランド」を写真で見る(30枚以上)
シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

RECOMMEND