デビューから9年、印象的な“丸目”が初のLED化! スズキ「Vストローム250」はマイナーチェンジで何が変わった?
“丸目”のイメージを活かした縦2灯式LEDを新採用
スズキの“軽二輪”スポーツアドベンチャー「Vストローム250」が一部仕様を変更して登場しました。
今回のマイナーチェンジで目を引くのが、フロントマスクの刷新です。従来モデルの丸目イメージを受け継ぎながら、内部には縦に並ぶ2灯式LEDプロジェクターユニットと、左右のLEDポジションランプを新採用しています。
このほか、ABSユニットとカラーリングも変更。新色のホワイトを含む4色を設定しています。
「Vストローム250」は、ツーリングでの快適性と日常的な扱いやすさを両立した250ccクラスのアドベンチャーツアラーです。
メカニカルなメーターバイザーやガード風ランプステーを組み合わせることで、アドベンチャーモデルらしい精悍な表情をつくり出しています。
デザインは“Massive & Smart”をキーワードに、バランスのとれた車体とスリムで扱いやすい実用的なフォルムを追求。鳥のくちばしを想起させるフロントカウルは、スズキの「DR-BIG」から続く伝統的なスタイリングイメージを受け継いでいます。
パワーユニットは、従来型から248ccの水冷2気筒エンジンを継承。最高出力24ps、最大トルク22Nmを発生し、低中速域での扱いやすさを重視した特性となっています。
装備面では、従来型からフル液晶の多機能インストルメントパネルを継承。スピードメーター、エンジン回転計、ギアポジション、平均燃費、燃料計、時計などを表示します。

このほか、防風効果を高めるナックルカバー、17リットルの燃料タンク、12VのDCソケット、ドライブチェーンの調整やメンテナンスに便利なセンタースタンドを引き続き標準装備しています。
フックを備えた大型アルミ製リアキャリアを標準装備し、別売りの純正アクセサリーとして、サイドケース装着用の専用アタッチメントも用意されています。
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新しい「Vストローム250」は、最高出力24psの水冷2気筒エンジンや17リットルの燃料タンク、800mmのシート高、ナックルカバーやセンタースタンドといった従来型の基本構成を継承しています。
その一方で、長く親しまれてきた丸目のイメージを残しながら、内部を縦2灯式LEDプロジェクターへと刷新。さらにABSユニットとカラーリングにも手が入っています。
ツーリングでの扱いやすさや積載性を大きく変えるのではなく、従来型が備えてきた実用性を維持しながら、フロントフェイスとABSユニットをアップデートした実用本位のマイナーチェンジといえそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):68万5300円
・カラー:パールネブラーブラック/ソリッドダズリングクールイエロー(BJE)、ダイヤモンドレッドメタリック/パールネブラーブラック(BKJ)、マットフラッシュブラックメタリック/パールネブラーブラック(CKN)、パールネブラーブラック/パールグレッシャーホワイトNo.2(CLZ)
・車両サイズ:全長2150×全幅880×全高1295mm
・ホイールベース:1425mm
・シート高:800mm
・車両重量:191kg
・エンジン:水冷4サイクル2気筒SOHC2バルブ
・総排気量:248cc
・最高出力:24ps(18kW)/8000rpm
・最大トルク:22Nm/6500rpm
・燃料タンク容量:17リットル
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