市街地からワインディングまでキビキビ走れるのがイイ! 運転の楽しさを再確認できる“ハンドリング自慢”の国産「スポーツモデル」3選
続いてはトヨタとマツダのスポーツモデル
●トヨタ「GR86」
次に紹介するのは、トヨタ「GR86」です。
GR86は、直感的なハンドリングが楽しめるスポーツカーとして開発され、モータースポーツからの知見が注ぎ込まれたモデルです。

外観は、空力性能が追求されたフロントバンパーと専用グリルが組み合わされ、精悍なフェイスデザインが表現されています。
くわえて、ボディサイズは全長4265mm×全幅1775mm×全高1310mmに設定されています。
そして、エンジンは、排気量2387ccの水平対向4気筒自然吸気エンジンが搭載され、最高出力235ps、最大トルク250Nmを発揮する設定となっています。
排気量の拡大によって、市街地での力強い加速はもちろん、ワインディングでも余裕のあるスポーツ走行が可能な特性に仕上げられています。
機能については、車両姿勢制御システムが標準装備され、専用のサスペンションが採用されることで性能が引き出されています。
また、マニュアル車にもアイサイトが搭載され、車両重量は1260kgから1290kgに抑えられています。
なお、価格は、「RC」が293万6000円、「SZ」が319万5000円から329万3000円、「RZ」が351万8000円から361万6000円です。
●マツダ「ロードスター」
最後に紹介するのは、マツダ「ロードスター」です。
ロードスターは、1989年に初代が誕生して以来、ライトウェイトスポーツのコンセプトのもとに開発されているモデルです。

外観デザインは、流麗なフォルムが採用され、低く構えたフロントノーズにより、マスの集中化が図られたプロポーションが形成されています。
くわえて、ボディサイズは全長3915mm×全幅1735mm×全高1235mmに設定されており、軽快感が表現されています。
そして、エンジンは、排気量1496ccの水冷直列4気筒DOHC16バルブエンジンが搭載され、最高出力136ps、最大トルク152Nmを発揮する設定となっています。
アクセル操作にリニアに反応するレスポンスが重視され、高回転域まで気持ちよく吹け上がるフィーリングの両立が図られています。
機能および電子制御については、旋回中の車体姿勢を安定させるキネマティックポスチャーコントロールが標準装備されています。
また、軽量化技術が用いられ、車両重量は1010kgから1080kgに抑えられています
なお、価格は、「S」が295万9000円、「PS特別仕様車」が366万3000円、「Sレザーパッケージ」が355万3000円から367万4000円、「A-NR」が312万4000円、「V Selection」が360万8000円から372万9000円です。
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今回紹介した3車種は、それぞれ異なるアプローチで開発されたハンドリングが爽快なスポーツモデルとなっています。
いずれも軽量な車体と扱いやすさが考慮された装備が充実しており、市街地からワインディングまで活躍する性能が備えられています。
今後も運転支援機能の拡充などにより、このカテゴリーがどのような進化を遂げていくのか注目されます。
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