軽くてスタイリッシュなのに走りは本格的! 街で映えるカッコよさと機能性に優れた「都会派E-バイク」3選
日常使いから郊外へのツーリングまで対応する軽量E-バイクの現在
自転車に電動アシストユニットを組み合わせたE-バイクは、走行時の身体的負担を軽減し、移動の幅を広げる手段として普及が進んでいます。
バッテリーの大容量化とドライブユニットの小型化により、従来のスポーツサイクルに近い操作感と外観を持つモデルが増加傾向にあります。
フレーム内にバッテリーを収めた設計は、重心を低く保つ効果があり、走行時の安定性向上にも寄与しています。
今回は、街中から自然の中まで多様な環境で軽快に走行可能なモデルを3車種取り上げます。
●パナソニック「XEALT S5」
まず紹介するのは、パナソニック「XEALT S5(ゼオルトエスファイブ)」です。

XEALT S5は、街乗りから山道まで軽快に走行できるスポーツユーティリティーバイクとして設計されており、2026年8月現在も新車での購入が可能です。
外観デザインは、ダウンチューブにバッテリーを内蔵したフレーム形状を採用し、マット塗装を施したアルミフェンダーとリアキャリアを標準装備しています。
搭載されるドライブユニットは、最大トルク90Nmを発揮するGXドライブユニットで、急勾配の坂道やアップダウンのある山道にも対応する出力を持ちます。
機能面および電子制御面では、ハンドルの左側にカラー液晶ディスプレイを配置し、USB給電やBluetooth接続に対応するシステムを備えています。
くわえて、前後のブレーキにはシマノ製の油圧ディスクブレーキを採用し、雨天時の制動安定性を確保しています。
バッテリーは容量13.0Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載し、専用充電器を使用した際の一回の充電時間は約5.5時間です。
走行モードに応じて、ECOモードでは約139km、AUTOモードでは約99kmの航続距離を確保しています。

さらに、足回りには27.5×2.0サイズの太めのタイヤを採用し、市街地の段差や荒れた路面でも安定した乗り心地を実現しています。
車重は25.4kgに設定されており、変速機にはシマノのCUESコンポーネントによる外装9段変速を組み合わせています。
なお、XEALT S5の価格は39万4000円です。
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