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未舗装路から山道まで軽々と乗り越える! ハイスペックな車体性能と高い走破性を備え 狭所の多い日本のトレイルに最適な「マウンテンバイク」3選

最新のアシストシステムと専用設計フレームでオフロードを走破する3モデル

 オフロード走行を目的としたマウンテンバイクに電動アシスト機能を追加したE-MTB(マウンテンバイク)は、ライダーの身体的負担を減らしつつ、より難易度の高いルートへの挑戦を可能にする乗り物です。

 大容量バッテリーとドライブユニットを搭載しており、ペダリングの力を増幅させることで、人力だけでは登り切れない急勾配も力強く進むことができます。

 また、フレーム設計やサスペンション構造もアシストユニットの搭載を前提に最適化されており、荒れた路面でも安定した操縦性を確保しています。

 今回は、日本のトレイル環境にも適した、高い走破性と機能性を備えるフルサスペンション搭載のE-MTBを3車種取り上げます。

●ヤマハ「YPJ-MT Pro」

 まず紹介するのは、ヤマハ「YPJ-MT Pro(ワイピージェイ・エムティープロ)」です。

ヤマハ「YPJ-MT Pro」
ヤマハ「YPJ-MT Pro」

 YPJ-MT Proは、ヤマハがモーターサイクルの開発で培った知見を活かして設計した、同社のE-MTBにおける最上位モデルに位置づけられ、現在も新車で購入が可能です。

 外観デザインは、モーターサイクルのダブルクレードルフレームに着想を得た独自のアルミ製フレームを採用しており、2本に分かれたトップチューブとダウンチューブが特徴的な造形となっています。

 そして、モーター特性としては、ドライブユニットに定格出力250W、最大トルク85Nmを発揮する「PW-X3」を搭載しています。

 従来のユニットより小型軽量化しつつ高トルク化を実現し、ハードな路面状況でも力強いペダリング支援を行います。

 機能面および電子制御については、速度やペダルにかかる力などを検知するセンサーを用いて状況に合わせたアシストを提供する自動モードなど、5つの走行モードを搭載しています。

 また、車両重量はMサイズで23.5kgとなっており、フロントに160mm、リアに150mmのトラベル量を持つサスペンションを備えています。

ヤマハ「YPJ-MT Pro」
ヤマハ「YPJ-MT Pro」

 くわえて、乗車したままサドルの高さを調整できるドロッパーシートポストを標準装備し、前後輪には27.5×2.6サイズのタイヤを装着しています。

 なお、YPJ-MT Proの価格は74万8000円です。

Next続いては米国発のスペシャライズドとトレックのマウンテンバイク
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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