クルマやバイクでは辿り着けない、まだ見ぬ絶景に行こう! 都市部での移動手段から本格的なサイクリングまで楽しめるハイエンド「E-バイク」3選
最新ドライブユニットと軽量設計がもたらす長距離走行の新しいかたち
「遠くまで走って、まだ見たことのない景色を楽しみたい」。そんなサイクリングの楽しみ方を後押ししてくれるのが、電動アシスト機能を備えたE-バイクです。
スポーツサイクルならではの走行性能にモーターによるアシストを組み合わせることで、坂道や向かい風など、これまで体力的な負担になっていた場面でも走りやすくなります。
特に近年は、大容量バッテリーや高性能なドライブユニットを搭載したモデルも登場。単なる街乗り用の移動手段ではなく、長距離のツーリングや舗装路から未舗装路までを走る本格的なサイクリングにも対応できるようになっています。
そこで今回は、ロングライドを楽しみたい人に注目してほしいハイエンドE-バイクを3台紹介します。
●キャノンデール「Topstone Neo 5」
まず紹介するのは、アメリカの老舗ブランド、キャノンデールが手がける「Topstone Neo 5(トップストーンネオ5)」です。

グラベルバイク「Topstone」の設計思想を受け継いだモデルで、アルミフレームを採用。太めのタイヤに対応するクリアランスを確保しながら、ロードバイクを思わせる軽快なスタイルに仕上げられています。
ドライブユニットには、ボッシュの「Performance Line CX」を搭載。登坂時にも力強いトルクを発揮しながら、ペダリングの感覚を損なわない自然なアシストを実現しています。
バッテリー容量は500Whで、ダウンチューブに完全内装。最長約113kmの航続距離を確保しており、長距離ライドでも心強い存在です。
また、シマノのグラベル専用コンポーネント「GRX」による11段変速システムを採用。リアディレーラーにはスタビライザーも備え、荒れた路面でのチェーンの暴れを抑えます。

さらに、フルカーボン製のフロントフォークによって軽量化を図るとともに、路面から伝わる衝撃をいなす性能も備えています。
なお、Topstone Neo 5の価格は60万円です。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】