ヤバっ、高速道路で大渋滞「次のICで降りるべきか乗り続けるか…」いまこそ使いこなす「グーグルマップ」の活用方法とは
15日16日は各地でUターンラッシュが予想されている
お盆休みの帰省や旅行でドライブに出かける際、避けて通れないのが高速道路の大渋滞です。
2026年のお盆期間は、カレンダー通りだと8月13日(木)から16日(日)の4連休。特に15日と16日の午後はUターンラッシュがピークを迎え、各高速道路の上り線で深刻な混雑が予想されています。
高速道路を走っていて「渋滞25km・通過60分」といった掲示を見かけたとき、そのままノロノロ運転の列に並び続けるしかないと思っていないでしょうか。
そうした局面で大きな力になるのが、スマホアプリの「Googleマップ」です。

最近の高速道路網は非常に進化しており、目的地までに複数の迂回路を選べるケースが増えました。
そのため、ジャンクション(JCT)の手前にあるサービスエリアやパーキングエリアに一旦入り、Googleマップでルートを検索し直すのが効果的です。少し遠回りになっても、結果的に早く到着できる迂回ルートを発見できることがあります。
たとえば、上信越道(上り)の碓氷軽井沢IC付近から東京都内を目指す場面を考えてみましょう。通常であれば、藤岡JCTから関越道へ入り、練馬ICまで直行するか、大泉JCT経由で外環道・首都高へと進むのがポピュラーな順路です。
しかし、関越道の本線が激しく混雑している場合、藤岡JCTであえて高崎方面へと舵を切り、北関東道・東北道を経由して首都高へ向かった方が、タイムロスを大幅に減らせる場合があります。
こうした判断も、藤岡PAなどに立ち寄ってGoogleマップのリアルタイム渋滞情報をチェックすれば、どちらのルートが有利か一目瞭然です。
走る距離が伸びるため高速料金はやや高くなりますが、「とにかく時間を優先したい」という場面では非常に有効なテクニックと言えます。
一方で、「ここまで混んでいるなら、いっそ高速を下りて一般道を走った方が早いのでは?」と迷うこともあるでしょう。この疑問にもGoogleマップが答えを出してくれます。
基本的には、いくら高速道路が渋滞していても、一般道へ下りるよりそのまま走り続けた方が早いケースが大半です。渋滞中の高速でも平均35km/h程度は維持できることが多いのに対し、信号の多い一般道はスムーズに流れていても平均速度40km/hを下回りやすく、交通量が増えると一気にペースダウンするためです。
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