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シニア・農業・配送などの需要拡大で生産体制を強化! 免許もガソリンもいらない4輪EV「ブレイズイーカーゴ」はどんなモデル? ネットでの反響とは

日常使いから配送業務まで対応する4輪の新型電動モビリティ

 ブレイズは2026年8月10日、16歳以上なら免許不要で運転できる4輪特定小型原動機付自転車「BLAZE e-CARGO(ブレイズイーカーゴ)」へのお問い合わせおよび受注が想定を上回るペースで推移していることを受け、増産することを発表しました。

 ブレイズは愛知県名古屋市に本社を置く電動モビリティメーカーです。これまでにもさまざまな電動車両を展開してきましたが、e-CARGOでは同社として初めて4輪構造を採用。2輪タイプとは異なる安定した走行を目指したモデルに仕上げられているといいます。

 車体後部には最大30kgまで積載できる荷台を備えています。近所への買い物はもちろん、荷物の運搬などにも対応できる実用性が特徴です。

 買い物カゴを2つ並べて載せられるほどのスペースが確保されていることから、日常生活での使い勝手にも期待が寄せられています。SNSでは「スーパーへの買い物なら十分な積載量」「重いお米やケース飲料を運ぶのに重宝しそう!」といった声も見られました。

 バッテリーは1個を標準装備し、1回の充電で約50kmの走行が可能。さらにオプションのバッテリーを追加して2個搭載すれば、航続距離は最大約100kmまで伸ばせます。

 さらに、前後輪にはディスクブレーキを採用し、荷物を積載した状態でも安定した制動力を確保。前後サスペンションも標準装備され、段差を通過した際の衝撃を抑えます。

4輪の電動モビリティ「BLAZE e-CARGO(ブレイズイーカーゴ)」
4輪の電動モビリティ「BLAZE e-CARGO(ブレイズイーカーゴ)」

 また、スイッチ操作によるバック走行にも対応。狭い路地や駐車スペースでの切り返しにも活用でき、起動時には自動でパーキングロックがかかる仕組みも備えています。

 なお、特定小型原付は16歳以上であれば免許不要で運転できますが、ナンバー登録と自賠責保険の加入が義務付けられており、走れる場所は「車道の左側」か「自転車道」が基本です。

 走行モードによって速度も制限されており、車道では最高時速20km、歩道を走行する場合は時速6kmとなります。免許不要という手軽さだけでなく、車両区分に応じた交通ルールを理解したうえで利用する必要があります。

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