北アルプスの隠れ家へ…アウディ「Q3 スポーツバック」で駆け抜ける洗練のグランドツーリング|松本・青木湖で水遊び(クルマ編)
自然にも都市にも映える「デイトナグレー」とクーペルーフの美学
強い日差しが照りつける季節。日常を抜け出し、北アルプスの懐に抱かれた青木湖を目指します。目的地は、2026年春に誕生したプライベートヴィラ『Lakeside villa SUI HAKUBA(レイクサイドヴィラ スイ ハクバ)』。
東京からの長距離ドライブ、そして信州の爽快な山道を共にする相棒として選んだのは、アウディのプレミアムコンパクトクーペSUV「Audi Q3 Sportback TFSI quattro(アウディ Q3 スポーツバック TFSI クワトロ)」です。
都市の洗練から大自然の静寂までをシームレスに駆け抜けた、グランツーリスモ旅の記録をお届けします。

出発の朝、試乗車と対面したファーストインプレッションは「シンプルにカッコいい…」。
ボディカラーはシックで金属的な深みを持つ「デイトナグレーPE」。そこに「S line パッケージ」のエクステリアと、「ダーク Audi rings & ブラックスタイリング パッケージ」が精悍なアクセントを加えています。
ブラックアウトされたシングルフレームグリルやフォーリングスが、実に引き締まった表情を見せていました。
Q3 スポーツバックの魅力は、流麗なクーペルーフラインにあります。
SUVらしい力強いフォルムとエレガントなシルエットが見事に調和しており、都市のビルの谷間はもちろん、信州の緑豊かな山道、そして『SUI』の漆黒のAフレーム建築の前でも、すっと自然に馴染んでくれました。
高速巡航を快適にこなす静粛性とパワフルな2.0L TFSI
関越自動車道から上信越自動車道へ入ると、Q3 スポーツバックの扱いやすさと素直な走行性能が際立ちます。
パワーユニットは、最高出力150kW(204PS)を誇る2.0リッター直列4気筒TFSIガソリンターボ。7速Sトロニックとの組み合わせで、アクセルを踏み込めば必要なときにしっかりとスムーズな加速を得られました。
室内の静粛性も高く、ロードノイズや風切り音もしっかり抑えられています。
アガベグレーのステッチが効いたレザーシートと、フラットトップ&ボトム形状のステアリングホイールは程よく身体を支えてくれるところも好印象。
アダプティブクルーズコントロールを活用しながら好みの音楽を流せば、長距離移動もストレスなく快適にこなせます。

信州の山道で真価を発揮する「クワトロ」の接地感
長野ICを降り、白馬・大町方面へのワインディングロードへ。ここでアウディの四輪駆動システム「quattro(クワトロ)」の頼もしさを実感します。

カーブが続く山道でも、19インチホイールがしっかりと路面を捉え、意図したラインを素直に描いてくれます。ロールも適度に抑えられており、姿勢変化が少ないため終始フラットで扱いやすい走りを見せてくれました。
「走る・曲がる・止まる」のバランスが良く、気負わずに山道のドライブを楽しむことができます。
クーペSUVの想像を超える高い実用性
今回の取材では、1泊2日分の荷物に加え、撮影用の重いカメラ機材なども積み込む必要がありました。
流麗なクーペスタイルですが、Q3 スポーツバック TFSI クワトロは積載性も申し分ありません。スクエアでフラットなラゲッジルームは十分に広く、大型スーツケースや機材も余裕をもって収まります。後席のスライド&リクライニング機能も含め、実用性の高さを実感しました。
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