中免しかなくったって 乗ったらシビれちゃうね! クラス屈指の40馬力超え ハイパワーの「ミドルクラス」バイク3選
クラス屈指の出力を発揮するスポーツモデル3選
日本のオートバイ市場において、普通自動二輪免許(中型免許)で運転可能な400cc以下のクラスは、維持費の安さと性能のバランスから根強い支持を集めています。
かつては自主規制により出力が制限されていましたが、現代の技術向上により、250ccクラスでも40psを超える高出力モデルが登場しています。
今回は、クラスを超えた走行性能を持つハイパワーな中型モデルを3車種取り上げます。
●ホンダ「CBR250RR」
まず紹介するのは、ホンダ「CBR250RR」です。

CBR250RRは、1990年代に登場した4気筒モデルから受け継いだ車名を持ち、2017年に新世代の250cc並列2気筒スポーツとして復活したモデルです。「トータルコントロール」をコンセプトに掲げ、250ccクラスながら本格的なスポーツ性能を追求しています。
スタイリングは、エッジを効かせたシャープなカウルが特徴です。低く構えたフロントからテールへと跳ね上がるフォルムによって、スーパースポーツらしい躍動感を演出しています。レイヤードカウル構造も採用し、空気抵抗の低減とライダーへのウインドプロテクションを両立しています。
エンジンは249ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒です。最高出力は42馬力で、1万3500rpmという高回転域で発生します。最大トルクは25Nmを1万750rpmで発揮し、低中速域だけでなく、高回転まで引っ張って楽しめるスポーティな特性が与えられています。
電子制御も充実しており、スロットルバイワイヤを採用。3種類のライディングモードを選択できるほか、後輪のスリップを抑制するセレクタブルトルクコントロールも搭載しています。さらに、アシスト&スリッパークラッチによって、スポーツ走行時のシフトダウンでも扱いやすさを高めています。
価格は「マットビュレットシルバー」が90万2000円、「パールグレアホワイト」と「グランプリレッド」が94万500円です。
250ccならではの扱いやすさを備えながら、42馬力の高回転型エンジンと充実した電子制御を組み合わせたCBR250RRは、日常からワインディングまで幅広く楽しめる本格的なライトウェイト・スポーツです。
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