わざわざ寄り道してまで食べたい! 地域の特色を活かした“限定の味”を楽しむ 高速道路サービスエリアの「ご当地ソフトクリーム」3選
地域の特産品とこだわりの素材が融合した限定ご当地ソフトクリーム
日本の高速道路に点在するサービスエリアやパーキングエリアでは、その土地ならではの食材を活用した魅力的なグルメが多数提供されています。
旅の途中に手軽に味わえるご当地スイーツの代表格であるソフトクリームは、地域ごとの独自のアレンジが施されており、立ち寄る場所ごとに異なる味わいを楽しむことが可能です。
今回は、高速道路のサービスエリアで味わえる、地域の特色を活かしたおすすめのソフトクリームを3か所取り上げます。
●中央自動車道「談合坂サービスエリア(上り線)」
まず紹介するのは、山梨県上野原市に位置する中央自動車道「談合坂サービスエリア(上り線)」の「桔梗信玄ソフト+(プラス)」です。

談合坂サービスエリアは、山梨方面から東京方面へ向かう際の主要な休憩拠点であり、多数のテイクアウト店舗や土産店が立ち並ぶ大規模な施設です。
こちらに店舗を構える「桔梗信玄堂」で提供されているこの商品は、山梨土産の定番として知られる桔梗屋の「桔梗信玄餅」をトッピングしたソフトクリームです。
香ばしいきな粉と濃厚な黒蜜をかけた定番のソフトクリームに、きな粉を練り込んだしっとりとした食感の「桔梗信玄棒」をプラスしている点が、このメニュー独自の特徴となっています。
なお、価格は1個600円で提供されています。
●東名高速道路「牧之原サービスエリア(下り線)」
続いて、静岡県牧之原市にある東名高速道路「牧之原サービスエリア(下り線)」の「プレミアムクラウンメロン」を紹介します。

牧之原サービスエリアは、日本有数の茶どころである牧之原台地に位置し、お茶に関連する商品や静岡の名産品が豊富に揃う施設です。
施設内の日本茶専門カフェ「小栗茶房」などで提供されるこのソフトクリームは、静岡県産の高級マスクメロンにこだわって作られています。
一口食べた瞬間からメロン特有のしっかりとした甘みと華やかな香味が広がり、フルーティーな味わいを堪能できる一品に仕上げられています。
なお、こちらの店舗の価格帯は500円から1000円に設定されています。
●東北自動車道「那須高原サービスエリア(上り線)」
最後に紹介するのは、栃木県那須郡那須町にある東北自動車道「那須高原サービスエリア(上り線)」の「森林ノ牧場ソフトクリーム」です。

那須高原サービスエリアは、「高原のリゾート」をテーマとしたドラマチックエリアとして整備されており、リゾート地らしい雰囲気を演出しています。
フードコート内の「Nasu cafe」で提供されているこのメニューは、地元である那須の「森林ノ牧場」で育てられたジャージー牛の生乳を使用して作られています。
ジャージー牛ならではのミルキーで濃厚なコクを感じさせながらも、後味はサッパリとした爽やかな口当たりに仕上げられている点が技術的な特徴です。
高速道路上ではこちらのサービスエリア限定で販売されている特別なメニューであり、価格は持ち帰りが600円、店内飲食が610円となっています。
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今回取り上げた3か所のソフトクリームは、いずれも地元の名産品や厳選された素材を活かし、ドライブの合間にその土地ならではの味覚を堪能できる工夫がなされています。
高速道路を利用する際は、こうした地域限定のご当地ソフトクリームを選択肢に含めることで、移動の時間をより味わい深く充実したものにすることが可能です。
今後も季節限定のフレーバーの登場や地域ブランドとのコラボレーションが推進されることで、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアにおけるスイーツの選択肢はさらに広がっていくことが期待されます。
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