ドゥカティ「モンスター」ってどんなバイク? “スポーツネイキッドの原点”に追加された新たなスポーツカラーに対するネットでの反響を集めてみた
伝統のレーサースタイルを現代に再現したモンスター
2026年7月25日、ドゥカティは新型モデル「モンスター」の新色を発売しました。
モンスターは、スーパーバイクの構造やロードレーサーをモチーフに開発されたモデルです。
外観デザインについては、専用燃料タンクを装備することで、従来モデルとは異なるシルエットが形成されています。
とくに、丸形のLEDヘッドランプと調和させた造形は、クラシックな雰囲気を保ちつつ空力性能も考慮された設計が施されています。
また、アルミニウム製フロントフレームの採用やテールを強調するカバーにより、車体が前傾姿勢に見える工夫が凝らされています。

搭載されるエンジンは、排気量890ccの水冷90度V型2気筒エンジンが搭載されています。
このパワーユニットは、最高出力111ps、最大トルク91Nmを発揮し、扱いやすさとスムーズな吹け上がりが両立されています。
電子制御面では、最新のアシストシステムが搭載されているのが大きな特徴として挙げられます。
これには、出力特性を選択できる機能や、トラクションコントロールなどが含まれます。
くわえて、双方向クイックシフトシステムも標準装備され、ライダーの疲労軽減と利便性が高められています。
機能面においては、5インチのカラーTFT液晶ディスプレイが採用され、車両の設定や走行状況を視覚的に把握することが可能です。
また、USBソケットや軽量なバッテリーが標準で備えられるなど、実用的な装備も充実が図られています。
車体サイズは全長2130mm×全幅890mm×全高1265mmに設定され、足つき性に直結するシート高は775mmに抑えられています。
車両重量は175kgに仕上げられており、取り回しの良さと安定した走行性能が両立されています。
カラーバリエーションについては、ブランドを象徴する鮮やかなドゥカティレッドと、レッドのホイールが映えるアイスバーグホワイトが用意されています。
今回は既存のカラーに加えて、車体全体が深みのあるブラックで統一されつつレッドのアクセントが施された新色のスポーツカラーが新たに追加され、全3色がラインナップされています。
なお、価格はカラーによって異なり、ドゥカティレッドが169万円、アイスバーグ・ホワイトが171万円、スポーツカラーが179万円に設定されています。
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