理屈じゃなく やっぱりアメリカンに憧れちゃうよね 圧巻のトルクと圧倒的存在感を放つ大排気量「アメリカン&パワーカスタム」3選
重厚な走りと独自のスタイリングを両立する大排気量クルーザーモデル
クルーザーやカスタムモデルは、低いシート高とゆったりとしたライディングポジションにより、安定した走行性能を発揮するカテゴリーです。
大排気量エンジンがもたらす余裕のあるトルクにより、市街地の走行から高速道路を利用したロングツーリングまで幅広く対応します。
各メーカーからは、伝統的なスタイルを踏襲しつつ、最新の電子制御技術や快適装備を搭載したモデルが新車として販売されています。
今回は、現行で購入可能であり、大きなトルクと独自のデザインを持つモデルを3車種取り上げます。
●ホンダ「レブル1100 T」
まず、ホンダ「レブル1100 T」です。

レブル1100 Tは、ホンダのクルーザーモデルであるレブルシリーズの最大排気量モデルをベースに、ツーリング性能を向上させた派生モデルとしてラインナップされています。
外観デザインは、フロントに高いウインドプロテクション性能を発揮する大型カウルを装備し、リアフェンダーの左右にはハードタイプのキー付きサドルバッグを備えたスタイリングが特徴です。
そして、エンジンは水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒の1082ccで、最高出力88ps、最大トルク98Nmを発揮します。
エンジンの回転数が低い領域では特有のフィーリングを生み出し、スロットルを開けた際にはリニアな加速特性を持たせています。
機能面および電子制御においては、クラッチ操作を自動化するDCTモデルが設定されており、走行状況に合わせて出力特性を変更できるライディングモードや、クルーズコントロールを装備しています。
また、車体はメインパイプに太径の鋼管を使用したダイヤモンドフレームを採用し、フロントフォークには酸化チタンコートを施すなど、乗り心地と剛性の両立が図られています。
くわえて、情報が見やすく直感的に操作可能な5.0インチTFTフルカラー液晶ディスプレイを採用し、車両とスマートフォンを連携する機能も搭載しています。

さらに、ETC2.0車載器やグリップヒーターなどのツーリングに役立つ装備も標準で搭載されています。
サドルバッグの容量は右側が16リッター、左側が19リッターとなっており、車両重量は240kg、DCTモデルは250kg、シート高は710mmに設定されています。
なお、価格は138万500円です。
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