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「ドコドコドコ…」アイドリングのときでも鼓動感が楽しくなるね! コスパも高くて扱いやすい個性派「軽二輪シングルスポーツ」3選

軽さと鼓動感を楽しめる250ccシングルスポーツ

 250ccクラスの単気筒モデルは、最高出力だけを競うタイプではありません。むしろ、低中速域での扱いやすさや車体の軽さ、そしてライダーがエンジンの鼓動を直接感じられることが魅力です。

 今回は、クラシックなスタイルを楽しめるモデルから、スポーティな走りを重視したモデルまで、個性の異なる3台をピックアップします。

●カワサキ「W230」

 最初に取り上げるのは、カワサキ「W230」です。

カワサキ「W230」
カワサキ「W230」

 W230は、カワサキが長年展開してきた「W」ブランドの流れをくむレトロスポーツモデルです。1965年に登場した「650-W1」から続くWブランドは2025年に60周年を迎えており、W230にもその歴史を感じさせるデザインが取り入れられています。

 ティアドロップ型の燃料タンクや丸型のヘッドライト、スポークホイールなどを組み合わせたスタイリングは、現代のバイクでありながらどこか懐かしい雰囲気です。メッキパーツも効果的に使われており、単に古いデザインを再現するのではなく、現代の使いやすさとクラシックな雰囲気を両立しています。

 搭載されるのは232ccの空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒エンジンで、最高出力18ps、最大トルク18Nmを発揮します。スペックだけを見ると控えめですが、W230では数字以上にエンジンの鼓動感を楽しめることがポイントです。

 2眼タイプのアナログメーターには液晶表示も組み込まれ、必要な情報を確認しやすい構成となっています。

 ABSも標準装備されているため、クラシカルな外観ながら現代の交通環境に対応した安心感も備えています。

カワサキ「W230」
カワサキ「W230」

 車両重量は143kg、シート高は745mmと軽量かつ低めに設定されています。足つき性や取り回しのしやすさも含めて、肩の力を抜いて乗れる250ccとして魅力的な存在です。

 2026年モデルのメーカー希望小売価格は66万5500円です。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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