エアコン全開でも驚きの低燃費! 家族との遠出もガソリン代を気にせず遊び尽くせる 家計に優しい「最新PHEV」3選
最後は滑らかな走りと圧倒的な悪路走破性を両立した三菱のPHEV
●三菱「アウトランダーPHEV」
最後に紹介するのは、三菱「アウトランダーPHEV」です。

アウトランダーPHEVは、2012年にSUV型のPHEVとして誕生して以来、同社の四輪駆動技術と電動化技術が結集された伝統あるモデルとして展開されています。
外観デザインは、ブランドのフロントデザインコンセプトであるダイナミックシールドが採用され、厚みのあるノーズにより力強いプロポーションが形成されています。
くわえて、水平基調のキャラクターラインや、飛行機の垂直尾翼をモチーフとしたDピラーにより、洗練されたSUVのスタイリングが表現されています。
そして、ボディサイズは全長4720mm×全幅1860mm×全高1750mmの設定です。
エンジンは、排気量2359ccの直列4気筒DOHCエンジンが搭載され、最高出力133ps、最大トルク195Nmを発揮します。
前後に搭載された高出力モーターが組み合わされることで、滑らかでレスポンスの良い加速と、高い静粛性が両立された特性となります。
機能および電子制御については、四輪の駆動力と制動力を最適に制御する車両運動統合制御システムであるS-AWCが標準装備されています。
さらに、路面状況に応じて7つの走行モードから選択できるドライブモードが採用され、天候に左右されない快適な走行がサポートされる設計です。

また、大容量バッテリーの搭載と3列シートの採用による高い居住性を確保しながらも、車両重量は2070kgから2180kgに仕上げられています。
なお、価格は「M」が536万9100円、「G」が598万5100円、「P」が641万9600円に設定されています。
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今回紹介した3車種は、それぞれ異なるアプローチで開発され、実用性と高い環境性能を兼ね備えるプラグインハイブリッドモデルです。
いずれもエアコンなどの電装品を多用しても燃費に余裕があり、日常での扱いやすさが考慮された電子制御デバイスが充実しているため、幅広いシーンで活躍する性能が備えられています。
今後も大容量バッテリー技術の進化や充電インフラのさらなる拡充により、このカテゴリーがどのような発展を遂げていくのか注目されます。
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