荷物が多くても余裕たっぷり! キャンプ道具も家族分の旅行バッグも“まとめて積める”「大空間ミドルサイズSUV」3選
続いてはスバルとトヨタのミドルサイズSUV
●スバル「フォレスター」
次に紹介するのは、スバル「フォレスター」です。
フォレスターは、あらゆる環境での安全な走行を目指して開発され、独自の四輪駆動技術が注ぎ込まれたモデルとして位置づけられています。

外観は、冷却性能が引き出される大型グリルと、悪路走破性が追求されたバンパーが組み合わされ、精悍なフェイスデザインが表現されています。
くわえて、積載性が優先されたスクエアなパッケージングにより、機能性が図られたシルエットが形成されています。
そして、ボディサイズは全長4655mm×全幅1830mm×全高1730mmに設定されています。
エンジンは、排気量1795ccの水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載され、最高出力177ps、最大トルク300Nmを発揮する設定となっています。
長年培われた技術によって、リニアなレスポンスと力強い加速力が引き出されています。
機能面では、前後輪のトルク配分を路面状況に応じて可変させる専用の悪路走破システムX-MODEが装備されています。
また、車両重量は1630kgに設定されています。
なお、価格は「Touring」が385万円、「X-BREAK S:HEV」が437万8000円、「SPORT EX」が419万1000円です。
●トヨタ「RAV4」
最後に紹介するのは、トヨタ「RAV4」です。
RAV4は、1994年の初代誕生以来、クロスオーバーSUVとして熟成が重ねられてきた系譜に連なり、歴代最高の悪路走破性が与えられたモデルとして開発されました。

外観は、専用バンパーが採用され、アクティブなスタイリングが表現されています。
くわえて、無駄のない力強い造形により、タフネスが追求されたSUVのシルエットが形成されています。
そして、ボディサイズは全長4600mm×全幅1855mm×全高1685mmに設定されています。
エンジンは、排気量2487ccの直列4気筒ガソリンエンジンが搭載され、最高出力186ps、最大トルク229Nmを発揮する設定となっています。
最適化された燃焼効率ならではの非常に滑らかな回転フィールと、あらゆる速度域から鋭く加速できる余裕のある特性に仕上げられています。
機能および電子制御については、後輪へのトルクを左右独立で制御して伝えるダイナミックトルクベクタリングAWDが標準装備されています。
また、高い居住性や安全装備を備えながらも車両重量は1980kgとなっています。
なお、価格は「Z」PHEVモデルが600万円、「Z」ハイブリッドが490万円、「Adventure」が450万円、「GR SPORT」が630万円です。
※ ※ ※
今回紹介した3車種は、それぞれ異なるアプローチで開発された実用性と高い走破性能を兼ね備えるミドルサイズSUVとなっています。
いずれも日常での扱いやすさが深く考慮された快適な装備が充実しており、混雑した市街地から大自然まで幅広い走行シーンで活躍する性能が備えられています。
今後も運転支援機能のさらなる拡充や環境性能の向上などにより、このカテゴリーがどのような進化を遂げていくのか注目されます。
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