VAGUE(ヴァーグ)

通勤・通学だけじゃ“もったいない“! 遊び心と実用性 コスパと楽しさを兼ね備えた125ccクラス「個性派・原付二種」3選

続いてはホンダのクロスオーバーとスズキのスクーター

●ホンダ「クロスカブ110」

 続いて、ホンダ「クロスカブ110」です。

ホンダ「クロスカブ110」
ホンダ「クロスカブ110」

 クロスカブ110は、ビジネスバイクとして知られるスーパーカブをベースに、アウトドアの要素を取り入れたクロスオーバースタイルのモデルです。

 外観デザインは、レッグシールドを廃して軽快さを出し、LEDヘッドライトをスチール製ガードで囲うことでタフな印象を強調しています。

 エンジンは空冷4ストロークOHC単気筒の109ccで、最高出力8.0ps、最大トルク8.8Nmを出力します。

 低摩擦技術を取り入れたロングストロークエンジンにより、力強い走りと優れた燃費性能を両立した特性となっています。

 機能面や電子制御においては、フロントディスクブレーキに1チャンネルのABSを標準装備しています。

 また、パンク時の修理が容易なキャストホイールと17インチのセミブロックタイヤを採用し、未舗装路での走行も想定した足回りとしています。

 さらに、左手のクラッチ操作を必要としない独自のシフトチェンジ機構や、ギアポジションや時計などを表示する液晶付きメーターを備えています。

 車両重量は107kg、シート高は784mm、燃料タンク容量は4.1リッターとなっています。

 なお、価格は36万3000円から37万4000円です。

●スズキ「アヴェニス125」

 最後に、スズキ「アヴェニス125」です。

スズキ「アヴェニス125」
スズキ「アヴェニス125」

 アヴェニス125は、日常の移動における実用性と軽快な走りを追求した原付二種スクーターであり、全国のスズキ販売店で新車として販売されています。

 外観デザインは、後方に向かって跳ね上がるウェッジシェイプを採用し、フロントにはボディマウントの縦型2灯風LEDヘッドランプを配置しています。

 エンジンは空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒の124ccで、最高出力8.3ps、最大トルク9.6Nmを発揮します。

 専用設計のフレームに低燃費と加速力を兼ね備えたエンジンを搭載し、市街地での機敏な走行に対応しています。

 機能面においては、ワンプッシュでエンジン始動ができるシステムや、左ブレーキレバーで前後輪に制動力が配分されるコンバインドブレーキを採用しています。

 また、メーターにはフル液晶ディスプレイを装備し、エコドライブインジケーターなど多彩な情報を表示します。

 積載面では、容量21.5リッターのシート下トランクやUSBソケット付きのフロントボックス、フラットなフロアボードを備えています。

 車両重量は107kg、シート高は780mm、燃料タンク容量は5.2リッターとなっています。

 なお、価格は28万4900円です。

※ ※ ※

 今回取り上げた3モデルは、日常の移動手段としての利便性を持ちながら、それぞれに異なるタフネスやレジャーの要素を組み込んだ車両となっています。
 
休日のキャンプから日々の通勤まで、ライフスタイルに合わせて多様な使い方ができる点が支持されています。

 今後は、さらに環境性能を高めつつ、新たなデザインや装備を取り入れたモデルが登場していくことが予想されます。

Gallery 【画像】日常が楽しくなりそう! 個性派「原付二種」3台を見る(28枚)(28枚)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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