VAGUE(ヴァーグ)

やっぱ他とは違う独特な雰囲気って惹かれるよね! 中免で乗れる400cc以下の輸入「個性派ネイキッド」3選

続いてはオーストリアのKTMとスウェーデンのハスクバーナの2台

●KTM「390 DUKE」

 続いて、KTM「390 DUKE」です。

KTM「390 DUKE」
KTM「390 DUKE」

 390 DUKEは、卓越した敏捷性と軽やかなハンドリングを特徴とするミドル級ネイキッドモデルとして、KTMのDUKEシリーズに位置づけられています。

 外観デザインは、スチール製トレリスフレームにパウダーコート塗装を施した構成となっており、アグレッシブなスタイリングを採用しています。

 そして、エンジンは単気筒4ストロークの398.7ccで、最高出力45ps、最大トルク39Nmを発揮します。

 ボッシュ製EMSによるライドバイワイヤーを採用したスロットル制御となっています。

 機能面においては、フロントに320mmディスクと4ピストンラジアルマウント固定式キャリパーを、リアに240mmディスクを組み合わせています。

 サスペンションには、コンプレッション側およびリバウンド側の調整が可能なWP APEX 43のフロントフォークと、リバウンド側の調整とプリロードアジャスターを備えたリアサスペンションを採用しています。

 くわえて、ホイールベースは1357mm、シート高は仕様により820mmまたは800mmに設定されています。

 なお、価格は82万9000円に設定されています。

●ハスクバーナ「スヴァルトピレン 401」

 最後に、ハスクバーナ「スヴァルトピレン 401」です。

ハスクバーナ「スヴァルトピレン 401」
ハスクバーナ「スヴァルトピレン 401」

 スヴァルトピレン 401は、大都市やその近郊でのライディングに適したアーバンモデルとして、ハスクバーナのラインアップに位置づけられています。

 外観デザインは、スウェーデンを感じさせるグラフィックとダークなボディカラーを組み合わせ、スチール製トレリスフレームにパウダーコート塗装を施した構成となっています。

 ホイールにはアルミニウム製リムを備えたスポークホイールを採用しています。

 そして、エンジンは単気筒4ストロークの398.6ccで、圧縮比12.6、最高出力45psを発揮します。

 DKKデロルト製のスロットルボディを採用し、2ポンプ式のオイル圧送潤滑を組み合わせています。

 機能面においては、コーナリングABSおよびSUPERMOTO ABSに対応したボッシュ製ABS9.3 MPを装備し、フロントにはバイブレ製の対向4ピストンキャリパーを採用しています。

 クラッチにはPASCアンチホッピングクラッチを機械操作式で組み合わせ、サスペンションにはWP APEXをフロント・リアともに採用しています。

 くわえて、燃料を除いた状態の車両重量は159kg、シート高は820mmに設定されています。

 なお、価格は84万7000円に設定されています。

※ ※ ※

 今回取り上げた3モデルは、英国的なクラシックデザイン、敏捷性を重視したストリートファイター、アーバン向けのスクランブラー的スタイルと、それぞれ異なるコンセプトのもとで開発された車両です。

 普通自動二輪免許の範囲内でありながら、日常の移動から週末のツーリング、街中での機敏な走行まで、用途に応じた選択肢が用意されています。

 各ブランドが単気筒エンジンの特性を活かしながら、電子制御技術やサスペンション性能をどのように進化させていくのか、今後の展開が注目されます。

Gallery 【画像】他のバイクと被らない個性がイイね!「400cc輸入ネイキッド」3台を見る(28枚)(28枚)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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