やっぱ他とは違う独特な雰囲気って惹かれるよね! 中免で乗れる400cc以下の輸入「個性派ネイキッド」3選
普通二輪免許で楽しめる400cc以下の輸入モデル
400cc以下のクラスは、普通自動二輪免許で運転できる上限に位置し、輸入車ブランドにとっても主要な市場として位置づけられています。
国内外の免許制度に対応させるため、各ブランドは398cc前後の単気筒エンジンを新規開発し、それぞれのブランドイメージに合わせた外観や電子制御を組み合わせています。
自身の好みや用途に合わせてブランドを選ぶことで、普通二輪免許の範囲内でも多様なライディング体験を得られます。
今回は、現行で新車購入が可能な、普通二輪免許で乗車できる400cc以下の輸入モデルを3車種取り上げます。
●トライアンフ「スピード 400」
まず、トライアンフ「スピード 400」です。

スピード 400は、ボンネビルやスクランブラーといったモダンクラシックシリーズに連なる系譜を持ち、1959年のボンネビルを直系のルーツとするブランドの英国的デザインを継承したモデルとして販売されています。
外観デザインは、時代を超越したシルエットを基調としながら、レーシングレッドやピューターグレーといったカラーリングを採用しています。
フレームには、チューブラースチール製のハイブリッドスパイン/ペリメーター構造を採用し、リアサブフレームはボルトオン式となっています。
そして、エンジンは水冷単気筒DOHC4バルブの398.15ccで、最高出力40ps、最大トルク37.5Nmを発揮します。
電子スロットル制御を備えたボッシュ製電子燃料噴射システムを採用しています。

機能面においては、4ピストンラジアルキャリパーとフローティングディスク、ブレイドブレーキラインにボッシュ製ABSを組み合わせ、応答性に優れた制動力を実現しています。
クラッチには湿式多板のスリップアシストクラッチを採用し、インストルメントディスプレイにはアナログスピードメーターと一体型マルチファンクションLCDスクリーンを備えています。
くわえて、車両重量は170kg、シート高は790mmに設定されています。
なお、価格は73万9000円に設定されています。
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