上げて止められる「7Wや9W」もラインナップ! プロギアの新作フェアウェイウッド「RS PROTOTYPE」はなぜショートウッドを充実させた?
7W・9Wまで用意! “ねらえるFW”を支える新ソール
プロギア(PRGR)から、数量限定の新作ゴルフクラブ「RS PROTOTYPE ワンクローバー フェアウェイウッド」が登場しました。3W、5W、7W、9Wの4番手をラインナップしています。
新作の注目点のひとつが、3Wと5Wに加えて、7Wと9Wのショートウッドをラインナップしていることです。近年、ツアーでも使用率が高まっているショートウッドのニーズを取り入れ、高い弾道でグリーンをねらい、着地後も止めやすい設計を採用。さらに左への引っかけを抑えることで、単に飛距離を稼ぐだけではなく、フェアウェイウッドで積極的にピンをねらうための性能を追求しています。
そんな“ねらえるフェアウェイウッド”を支える新機構が“Splash Sole(スプラッシュ・ソール)”です。ソール面を一段高くして地面との接触面積を減らすことで、ダウンブローに打ち込んだ際にもヘッドが引っかかりにくく、スムーズな抜けを実現。ラフやバンカーなど、難しいライからでもコントロール性の高いショットをねらいやすくしています。
さらに“Splash Sole”は全番手を同形状にするのではなく、番手ごとにサイズと厚さを変えているのも特徴です。クラブが短くなるほどダウンブローに打ち込みやすくなるため、7Wや9Wのショートウッドは“Splash Sole”による抜けのよさがより生きる設計となっています。
重心設計にもツアープロのフィードバックが反映されています。球を上げやすくするために重心を極端に低くするのではなく、あえて高重心寄りの設計にすることで適度なスピン量を確保しています。さらに重心距離を短くし、ヘッドを操作しやすくしているのも見逃せません。フラットなライ角とオープンフェースも採用し、左へのミスを抑えながら、自分のイメージした球筋でグリーンをねらえます。

一方、操作性を重視しながら、「RS」シリーズらしい飛距離性能はしっかりと盛り込まれています。フェースには高強度マレージング鋼“C300”を採用し、高精度CNC加工によってフェース下部まで薄肉化。打点が下側にズレたときの初速低下を抑える“スラッシュグルーブ”も組み合わせており、優れた初速性能を追求しています。
また、ネックには弾道を調整できる8方向可変カートリッジを採用しており、コースやコンディション、ねらいたい弾道に合わせてセッティングが可能。ソール中央には交換式ウェイトを備え、ウェイト変更によってクラブバランスも調整できます。
ちなみに、「RS PROTOTYPE ワンクローバー フェアウェイウッド」は、ユーザーのオーダーに合わせてプロギアが組み立てるカスタムオーダー専用モデル。PRGR直営店やフィッティングイベント、販売店とのタイアップ試打会などを中心に数量限定で販売されます。
飛距離だけを追うのではなく、難しいライからでも振り抜いて、高さと適度なスピンでグリーンをねらって止める「RS PROTOTYPE ワンクローバー フェアウェイウッド」。ツアープロがフェアウェイウッドに求める操作性を持つ注目作といえそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):7万400円〜
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