年1回1500マイルで“どこかに”飛んで往復できる旅ガチャ! JALモバイルで楽しむ「行き先おまかせ」の旅が想像以上にオトクだった
行き先は帯広に決定! 24時間の北海道を楽しむ
今回、JALモバイルahamoの特典を遣い、実際に「どこかにマイル」を利用してみました。
まずはどこかにマイルのサイトにアクセス。発着地と行き/帰りの日程を入れます。
申し込み画面では4つの行き先候補が表示されます。候補は再検索することで変わるため、気になる場所が出てくるまで試してみるのも面白いところです。
ただし、1日にできる再検索の回数には上限があります。また、土日を含む日程では候補が限られたり、希望する条件で申し込めなかったりすることもあります。そんなときは、平日に休みを取って「時間帯指定なし」で検索すると、魅力的な選択肢が見つかる場合があります。
今回は帯広、北九州、南紀白浜、小松という4つの候補が出た段階で申し込み。どこが選ばれても楽しめそうですが、翌日にメールが来て、開いてみると、行き先は帯広に決まっていました。

もっとも、時間帯を指定しなかったことには、それなりの代償もありました。往路は羽田空港を7時45分に出発するJAL573便、復路は帯広を9時55分に出発するJAL570便です。北海道に滞在できるのは、実質24時間ほどしかありません。
それでも、せっかくの北海道です。空港でレンタカーを借り、まずは東へと向かいました。
最初のお目当ては厚岸町にある「道の駅 厚岸グルメパーク」だったのですが、不覚にもその日は月曜休館日。ただ、グーグルマップで探すと町のさまざまな場所に食事処があり、その中の一軒でカキを存分に味わえる定食をいただきました。
その後は、これまで訪れたことのなかった釧路湿原にも足を延ばしました。細岡展望台から見る湿原の広大な景色は、都市部ではなかなか出合えない北海道ならではのものです。訪れてみたかった釧路湿原駅にも立ち寄り、短い滞在時間ながら、レンタカーを使ったことで行動範囲を広げられました。
そして夜は、帯広ならではの体験として、ばんえい競馬を観戦しました。
ばんえい競馬は、一般的な競馬とはひと味違います。騎手を乗せた競走馬、それもサラブレッドの2倍も体重がある大きな馬が、重いそりを引きながら、コースに設けられた障害を越えてゴールを目指す競技です。スピードだけで勝負が決まるわけではなく、馬の力強さや持久力、障害を越えるタイミングなど、独特の見どころがあります。
とりわけ印象的なのが、障害の前でいったん動きを止め、力を蓄えるようにしてそりを引き上げる場面です。馬体に力がこもり、そりが少しずつ動き出します。観客もその動きを見守り、ゴールまで目が離せません。一般的な競馬場で見る疾走感とは異なり、馬と人が一体となって重いそりを運ぶ姿には、思わず見入ってしまう迫力があります。
こうして、厚岸のカキ、初めての釧路湿原、そしてばんえい競馬と、短い時間のなかでも帯広周辺の魅力を満喫できました。

※ ※ ※
もちろん今回の旅のように、24時間では北海道を十分に回ったとはいえません。それでも、行き先を自分で決めず、限られた時間で何を楽しむか考えるのも「どこかにマイル」の醍醐味でしょう。
1年に1回、1500マイルで往復できるのなら、かなりのオトク感。もちろん行き先が決まってから旅のプランを考えるのですが、考える時間も含めて楽しい。
知っている街に泊まって旅をする楽しみももちろんありますが、まったく知らない土地でイチからプランを考え、どこに行くか決め、しかもプラン通りにする必要もなく、のんびりと自由気ままな旅ができる。
いつもなら選ばない土地に足を運ぶきっかけにもなるどこかにマイル。マイルを貯めている人はもちろん、普段は特典航空券を使わない人も、JALモバイルの特典を活用して、行き先おまかせの旅に出てみてはどうでしょうか。
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