古い愛車も“電チャリ”として現役続行!? ホンダが開発した後付け“電動アシスト自転車”システム「スマチャリ」キット化に熱視線 ネットでの反響とは
SNSでの反応「発想は良いが、もっと自由に取り外しできたらよかった」との声も
そんなスマチャリキットについて、SNSではさまざまな反応が寄せられています。
特に目立つのが、お気に入りの自転車をそのまま電動アシスト化できることを評価する声です。
実際に取り付けを手がけるショップからは、「お気に入りの自転車に後付けできるのでこだわり派には魅力的ですよ。どんな一台になるか楽しみ」「お気に入りの自転車を電動アシスト化するスタイルが時代のニーズにあっているのかもしれませんね」といった声が上がっています。
また、1994年製のOLD MTBへの取り付けでは、「OLD MTBが現代のアシスト仕様へ!仕上がりが楽しみです」と期待する声が上がったほか、完成後には「眠っていたOLD MTBがもう一度走り出す。可能性を広げますねー」と、その仕上がりを評価するコメントも投稿されています。
さらに、実際に使用するユーザーからは「軽くアシストしてくれる感じで走れます」「自分の脚と、スマチャリのモーターと、相談しながらの走りを楽しんでいます」といった声もあり、自然なアシスト感を評価する反応も見られます。

一方で、「このキット単体の価格と取り付け工賃を考えると最初から電アシにした方がいい気もする」と、導入コストを気にする声も寄せられています。
加えて、「個人が直接購入して自分で取り付けることは想定されてないか…」のほか、モーターユニットの見た目や取り付け方式、対応できる自転車の条件などを気にする声も見られました。
このように、価格や取り付け条件などを気にする声がある一方、「愛着のある自転車をそのまま電動アシスト化できる」というスマチャリキットならではの特徴には期待が集まっています。
※ ※ ※
ホンダはスマチャリを、通学や通勤といった日常の移動をより安心で快適なものにするための新技術として位置づけています。
スマチャリキットのライセンス販売により、より多くの自転車がスマチャリ対応モデルとして展開される可能性が広がりました。今後、取り扱い車種の多様化やアプリ機能の進化が進めば、ユーザーが自由に選べる移動手段として、さらに存在感を増していくことになりそうです。
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