BMW「M8」がシャドウラインでさらにイケメンに! マイチェンに伴い「コンペティション」のみに統一
新しくなった「M8」のインテリアはどうなった?
シャシテクノロジーでは、電子制御式ショックアブソーバーと電気機械式のMサーボトロニック・ステアリングシステムに加えて、ドライバーが快適性を重視したペダルフィールと、ダイレクトでスポーティなペダルフィールを選択できる統合ブレーキシステムも搭載されている。
このブレーキシステムは、標準装備がMコンパウンド・ブレーキとなっているが、オプションとしてMカーボンセラミックブレーキも選ぶことが可能だ。

●カーボンバケットシートも用意
DSC(Dynamic Stability Control)には、ホイールの空転時間を大きくとることが可能なMダイナミックモードを搭載。これによって、ドリフトアングルのコントロールが容易にできるようになる。
ホイールは20インチの“Mライトアロイホイール”を標準装備。タイヤサイズはフロントが275/35R20、リアは285/35R20というサイズだ。
シートはMスポーツシートが標準だが、オプションとしてMカーボン・バケットシートも用意されていて、どちらも新たにレザー/アルカンターラ仕上げが追加されている。
インテリアは8シリーズと同じく、コントロールディスプレイを10.25インチから12.3インチへと拡大。ここからエンジンやショックアブソーバー、ステアリング、M xDrive、ブレーキシステムの設定をおこなうことができる。
さらにBMWヘッドアップディスプレイも標準装備だ。インテリアトリムは、メリノ/アルカンターラ製のフルレザーを装備。カラーバリエーションとして、ブラック/サヒールオレンジの組み合わせも選択できるようになっている。
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今回のマイナーチェンジモデルの日本への導入時期は、現在のところ未定。現行型の車両価格(消費税込)は、クーペボディのM8コンペティションが2474万円、M8グランクーペ・コンペティションが2437万円、M8カブリオレ・コンペティションは2584万円だったものが、どの程度改定されるのかも不明だ。詳細がわかり次第、またお伝えしたい。
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