長崎の壱岐島にたたずむ「オーシャンビューの贅沢ヴィラ」が極上の体験型施設へとリニューアル
プライベート空間を満喫できる海辺のヴィラ
長崎県の離島・壱岐島にたたずむ一棟貸しのヴィラ「ritomaru villa @ hatsuyama iki」が、心も体も“ととのう”極上体験ができる宿泊施設へとリニューアルオープンした。
“離島に暮らすように泊まる”をコンセプトとした「ritomaru villa @ hatsuyama iki」は、2021年6月にオープン。目の前に美しい海が広がる好立地にあり、白と黒を基調とした内装がシックな3階建てロフトつきヴィラだ。客室にはキッチン、リビングが備わり、屋根つきBBQテラスや愛犬用ドッグランも完備するなど、“暮らす”ための設備が充実。観光で訪れるのはもちろんのこと、長期滞在やワーケーションにも最適な環境だ。
加えて、サーフィン、釣り、シュノーケリングなどのアクティビティや、島を散策できる電動トゥクトゥクなどの乗り物レンタルも充実。家族や親しい友人とゆったりBBQを楽しみながら過ごせる、プライベート感あふれる憧れの離島ステイを満喫できる。
そんな「ritomaru villa @ hatsuyama iki」は、今回のリニューアルでどのような魅力が加わったのか? 運営元である“りとまる”で広報を務める奥村さんは次のように語る。
「今回のリニューアルオープンでは、露天風呂やバレルサウナ、焚き火テラス、ピザ窯、大型のスクリーンなどを新設しました。また、フィッシングカヤックなど要望の多かったアクティビティもメニューに加えています。美しい海沿いのヴィラでの滞在をより楽しく、充実したものにしていただきたいと考えています」
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