【短評】25台限定「レンジローバー スポーツSVR」のクールな走りとは? 2022年はビスポーク部門「SVO」に注目!
気になる「レンジローバー スポーツ」と乗り心地の良さは?
エアサスペンションによる乗り心地は、まさにラグジュアリーの極みだ。もちろんその気になれば、背の高いスポーツカーの如く、猛然とワインディングを走破することもできるのだが、やはりそれは潜在的な能力として秘めておいた方がこのモデルには似合う。

●泥んこレンジローバーが似合わない!?
豪華絢爛なインテリアにもSVOの手は確実に入っている。シートのヘッドレストにはSVRの刺繍が施されるほか、イルミネーション付きのプレートには「ONE OF 25」のメタルプレートもフィットされる。
そして何よりの感動は、シートやトリムの高級な仕上げにある。それがランドローバーの望むところなのかどうかは分からないが、できれば本来のポテンシャルを発揮できるオフロードには行きたくないクオリティと美しさだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンでは、今後SVOからのモデルに特化した施設、「SVスペシャリストセンター」を全国8拠点に開設する計画であるという。プレミアム・ブランドの世界において、またひとつ存在感を強めるブランドとなるだろうSVO。その将来に期待したい。
●LAND ROVER RANGE ROVER SPORT SVR Japan SV Edition
ランドローバー レンジローバー スポーツSVRジャパンSVエディション
・車両価格(消費税込):2165万円
・全長:4880mm
・全幅:2020mm
・全高:1800mm
・ホイールベース:2920mm
・車両重量:2460kg
・エンジン形式:V型8気筒DOHCスーパーチャージド
・排気量:4999cc
・エンジン配置:フロント縦置き
・駆動方式:4輪駆動
・変速機:8速AT
・最高出力:575ps/6500rpm
・最大トルク:700Nm/3500-5000rpm
・0-100km/h:4.5秒
・最高速度:280km/h
・公称燃費(WLTC):7.6km/L
・燃料タンク容量:105L
・ブレーキ:(前)ベンチレーテッド・ディスク、(後)ベンチレーテッド・ディスク
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