Google検索ワードから見た「人気の高いEVベスト10」発表! 栄えある1位は「テスラ」「Apple」「BMW」?
いま購入可能なEVでの1位は、BMWの最新モデルだった
Google検索3位に入ったのは、アメリカのアップル社が投入する、と噂されている「アップルカー」で、年間検索数は588万件だった。2024年デビューと噂されているので、やや気が早いような気もするが、それほど注目されているということでもあろう。

●日本車は7位でようやくランクイン
4位はBMW「i4」と現実的。日本では2022年2月に販売を開始しており、2021年の検索ランキングに入ったのも頷ける。だが、検索件数は年間442万8000件台。数だけで比較するとテスラ・ロードスターの約半分なのだが、果たしてそれだけテスラ・ロードスターのほうが人気だからなのだろうか?
なお、5位はシボレー「シルベラード」(309万6000件)、6位はキャデラック「リリック」(236万4000件)、7位は日産「アリア」(202万8000件)、8位はフォード「F150ライトニング」(146万4000件)、9位はリマック「ネヴェーラ」(127万2000件)、10位はメルセデス・ベンツ「EQE」(108万件)という結果だった。
9位にランクインしたリマック社は、クロアチア発の新興EVスーパーカーメーカーで先日、ブガッティ社と協業を発表。新車価格200万ユーロ以上の高級EVを製造するメーカーだが、ソーシャルメディアの活用に積極的で、従前の自動車メーカーなら“隠していた”新車開発模様やテスト模様などもコンテンツとして公開している。
そんなことからインターネットユーザーからの注目をしっかり集めており、高嶺の花ながら検索ランキング上位に食い込んだのかもしれない。また、日本最大の自動車メーカーであるトヨタがランクインしていないのは意外だったが、EV戦略を大々的に発表したのは2021年12月のことだったので致し方ないだろう。
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もちろん、Google検索されたからといって、購買に直結するわけではない。現状、検索ランキングから分かるのはあくまでもインターネットユーザーが抱いている“興味のバロメーター”に過ぎない。だが、いずれ検索件数と購買に何らかの相関性が見出されることだろう。
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