新型「グラディエーター」でモーグル体験! 「ジープ・アドベンチャー・アカデミー2022 in 新潟」でオフロードとアウトドアを楽しみ尽くす
ジープをたっぷり満喫する1泊2日の体験プログラムとは
ジープは毎年ジープファンに向けたイベント「イースター・ジープ・サファリ」を米国ユタ州のモアブ国立公園で開催している。ライオンバックを隊列を組んで走行する映像は、ジープの走破性の高さを物語る圧巻の迫力だ。ライオンバック意外にもランク別にコースがあり、参加者は自分の愛車であるジープで悪路に挑むトレイル走行を楽しむことができるという、ジープファンなら一度は参加してみたいイベントだ。
この「イースター・ジープ・サファリ」のスピリットを簡易的に日本でも体験できるイベントが、2022年5月28日〜29日の2日間にわたって、新潟県妙高市のロッテアライリゾートで開催された。このイベントに実際に参加した模様をレポートしよう。

オフロード走行を学び、アウトドア体験を遊ぶ「ジープ・アドベンチャー・アカデミー2022 in 新潟」に参加したのは、45組100名以上のジープオーナーとその家族。参加資格はオフロード走行レッスンがあるので、4WDのジープ車を所有かつ「Jeep Wave」加入済みのオーナー。
オフロード走行レッスンがあるため、圧倒的に「ラングラー」での参加車両が多数を占めていた。本格的な悪路走破性を備えているラングラーであるが、ほとんどのオーナーがそのポテンシャルを使うことなく普段使用しているだろう。セレクトラックフルタイム4×4システムのレバーを4Lに入れたことがない人も多いはずだ。そうした普段ジープの持てるポテンシャルを享受できないオーナーにとっては、悪路での走行レッスンは自分の愛車の性能を知る上でも大変貴重な経験である。
また、コロナ禍で再び訪れたアウトドアブームであるが、今回のイベントでは星空の下でのBBQをはじめとするアウトドア体験もセット。家族全員が楽しめるプログラムが用意されていた。
●オーナー同士の絆を深めるコンボイ走行
まず、午前集合組は座学でオフロードの走行の基本や注意点、ジープの4WDの基本構造などを学び、愛車のオフロード走行前車両点検をおこなった。トルクレンチでしっかりとホイールボルトを締め、タイヤの空気圧チェック。今回はそれほどハードなオフロードではないので、既定値にセットしてオフロード走行に挑んだ。
その後、午後の集合組が集まったところで、午後組全員でゲレンデをコンボイ走行。妙高山をバックにゲレンデを隊列を組んで下りてくる光景は、圧巻であった。
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今回のアカデミーの参加費は、受講料に加えアライリゾートの1泊の宿泊費(朝食付)、ランチ(1食分)、アルコール飲み放題プラン付きのBBQ、アライアドベンチャーパス(2日券)などがついて、夫婦+子どもひとり(4歳以上13歳未満・ベッド使用)での参加の場合6万7000円(消費税込)。もちろんアライリゾートの星空温泉もセットだ。
まるまる2日間をジープで遊んでアウトドアを満喫するには、バリューあるプライスだといえるだろう。
それではアカデミーのメインとなるオフロード走行は、前日に実際に体験したのでその模様を次ページでレポートすることとしよう。
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