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ロータス新型「エレトレ」英グッドウッドに初登場! 最高時速260kmの電動ハイパーSUV

ロータス初の5ドア、初のSUV、初のライフスタイルEV

 英国ロータスカーズは、2022年6月23日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、ロータス「Eletre(エレトレ)」を出展すると発表しました。

 グッドウッドではエレトレに加え、「エミーラ」「エヴァイヤ」もステージに登場する予定です。

ロータスの電動SUV、新型「エレトレ」
ロータスの電動SUV、新型「エレトレ」

 エレトレは、ロータスブランドとして初となるSUVタイプの電気自動車(EV)で、2022年3月29日に世界初公開されました。

「タイプ132」というコードネームで呼ばれ開発されていたハイパーSUVで、70年以上のスポーツカー設計とエンジニアリングからロータスのDNAを取り入れ、次世代のロータスオーナーに求められているまったく新しいライフスタイルカーとして登場したといいます。

 エレトレのボディサイズは全長5103mm×全幅2135mm(電動リバースミラーディスプレイ車。ミラー含む幅。ドアミラー車は2231mm)×全高1630mm、ホイールベースは3019mmと、ランボルギーニ「ウルス」の全長5112mmとサイズが近いSUVとなります。

 100kWhを超えるバッテリーを搭載。目標とするWLTP走行可能距離は373マイル(約600km)です。350kW対応の急速充電器ならば、約20分の充電で400kmの走行を可能とします。また22kWの普通充電にも対応しています。

 駆動方式は前後に1基ずつモーターを搭載する4WDで、トータル最高出力は600馬力を超えるといいます。これにより、0−100km/h加速は3秒未満、最高速度260km/hというパフォーマンスを発揮します。

 デザインはベン・ペイン氏が担当。キャブフォワード型で長いホイールベース、短い前後オーバーハングが特徴的なスタイリングは、ハイパーEV「エヴァイア」のデザイン言語を継承しています。

 インテリアはロータスの軽量化哲学に基づいてデザインされ、室内で使われるカーボン素材は、リサイクルされたものが使われています。センターコンソールには15.1インチタッチディスプレイが備わります。

 シートレイアウトは4座または5座モデルを用意。4座モデルの場合は後席中央に9インチタッチスクリーンやワイヤレス充電、カップホルダーなどを備えたセンターコンソールが配置されます。

 エレトレは中国・武漢に2020年に新たに建設された最先端の施設で、2022年後半から製造されます。2023年には中国・英国・欧州で納車が開始される予定です。

Gallery 600馬力超のハイパーSUV! ロータス「エレトレ」を画像で見る(34枚)
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