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トヨタ新型「クラウン」まもなく世界初公開! 16代目の新型は「セダン?SUV?」7月15日にすべてがわかる!

新型「クラウン」の特設サイトを開設

 トヨタは2022年7月6日、同年7月15日に世界初公開される新型「クラウン」の特設サイトを開設しました。

クラウンとは英語で「王冠」の意味だ
クラウンとは英語で「王冠」の意味だ

 公開された特設サイトでは、新型クラウンのロゴやワールドプレミアまでのカウントダウンとともに、「いつかはクラウン?」「セダン?SUV?」「終わりか、はじまりか」といった文字が並んでいます。

 まもなく世界初公開される新型クラウンは、初代から数えて16代目となるモデルですが、現状はスペックなどの詳細は明らかになっていません。

 噂では従来の後輪駆動から前輪駆動に変更され、海外でも展開されるそうです。

※ ※ ※

 クラウンの歴史は、いまから67年前にさかのぼります。

 1955年に登場した初代クラウンは、「国産技術による独自開発された日本初の本格的乗用車」として高い評価を受けました。当時の日本の自動車産業はまだ黎明期であり、独力でオリジナルのクルマを作るのが非常に困難であったことを意味します。

 その意味では、クラウンは日本車のパイオニアとして誕生し、その後も昭和時代においては、日本車の最高モデルとして君臨し続けたモデルでした。「いつかはクラウン」というキャッチコピーができたのも1983年、7代目クラウンのときのことです。

 平成から令和にかけて、クラウンよりも豪華で高額な日本車も登場しましたが、それらの多くは海外市場も見据えたものでした。

 そんななか、クラウンは日本国内市場に絞った高級セダンとして独自の道を歩んできました。

 2018年6月に発売になった現行型15世代モデルは、全幅1800mmを堅守。日本での使いやすさを重視し、何世代もクラウンを乗り継いできた旧来のファンの期待を裏切ることはありませんでした。

 ただしセダン人気の低迷もあり、販売台数は伸び悩んでいます。2022年7月6日に日本自動車販売協会連合会(自販連)から発表された、2022年1月から6月の乗用車ブランド通称名別順位によると、クラウンは8300台で全体の32位(前年同期比65.2%)にとどまっています。

 7月15日にどのような形で新型クラウンがお披露目されるのか期待が高まります。

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