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静かさが劇的向上! オールシーズンタイヤのパイオニアが新型にチェンジ グッドイヤー新「ベクター」発売

パターンノイズは36%、ロードノイズは31%も低減

 日本グッドイヤーは2022年7月19日、プレミアムオールシーズンタイヤ「VECTOR 4SEASONS GEN-3(ベクター・フォーシーズンズ ジェンスリー)」とSUV用プレミアムオールシーズンタイヤ「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV(ベクター・フォーシーズンズ ジェンスリーSUV)」を発表、同年8月1日より販売を開始します。

 ベクター・フォーシーズンズ ジェンスリーのサイズは15インチから19インチ、40シリーズから65シリーズまで全21サイズ、ベクター・フォーシーズンズ ジェンスリーSUVは17インチから20インチ、50シリーズから65シリーズまで全5サイズ。価格はともにオープンです。

グッドイヤーの新オールシーズンタイヤ「ベクター・フォーシーズンズ ジェンスリー」装着車両
グッドイヤーの新オールシーズンタイヤ「ベクター・フォーシーズンズ ジェンスリー」装着車両

 オールシーズンタイヤとは、その名のとおり「オールシーズン(すべての季節)」で使用できるタイヤ、ということで、春/夏/秋の路面に加え、冬の雪道も走行できる性能を持っています。ヨーロッパを中心に、いま人気が高まっているジャンルになります。
 
 オールシーズンタイヤの歴史は以外に古く、1977年にグッドイヤーがオールシーズンラジアルタイヤ「ティエンポ」を北米で発売しています。日本では2008年から、グッドイヤーが「ベクター・フォーシーズンズ」を発売しています。日本においてはこのベクターフォーシーズンズがオールシーズンタイヤのパイオニアといえます。

 今回登場した最新のベクター・フォーシーズンズ ジェンスリー、およびベクター・フォーシーズンズ ジェンスリーSUVは、ともに欧州で研究/開発され、生産されています。

 グッドイヤーのオールシーズンタイヤの冬性能は市場においても非常に高い評価を獲得していますが、今回の新商品はそれをさらに上回る性能を実現しているといいます。また、夏性能においても、特に静粛性とライフ性能の大幅向上を実現しています。

 トレッドパターンは新Vシェイプドトレッドを採用。センター部に向かって狭くなる溝とパターン最適化によりノイズを低減するため、従来品にくらべ、「ゴー」という音のパターンノイズで36%、「シャー」という音のロードノイズで31%の低減を実現しています。

 また高剛性トレッドがタイヤの変形を低減するドライハンドリングテクノロジーで高いハンドリング性能を実現。さらに新オールウェザーコンパウンドの採用によりライフ性能が30%実現しています。

 日本グッドイヤー社長の金原雄次郎氏は「オールシーズンタイヤは、お使いいただくドライバーの方やご家族の皆様に新しい価値とライフスタイルをご提供できる商品だと考えており、日本グッドイヤーはオールシーズンタイヤを戦略商品と位置づけ、販売拡大を目指して おります」とコメントしています。

Gallery 【画像】ドライ路面でうるさくない!GY最新「ベクター」を画像で見る(16枚)

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