燃費はリッター20キロ超え 全長4.3mのコンパクトSUV プジョー新型「2008GTハイブリッド」が日本上陸 販売店に寄せられる声とは
2025年8月21日、プジョーはコンパクトSUV「2008」に新たなグレードとして「2008 GTハイブリッド」を追加しました。発売から間もないこのモデルについて、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
2025年8月21日、プジョーはコンパクトSUV「2008」に新たなグレードとして「2008 GTハイブリッド」を追加しました。発売から間もないこのモデルについて、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
プジョーは2025年8月26日、人気のCセグメントハッチバックおよびステーションワゴンの「308」と「308 SW」を欧州でマイナーチェンジ、新型を発表しました。どんなモデルなのでしょうか。
ステランティスジャパンの仏ブランド、プジョーは2025年8月21日、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した新型「2008 GTハイブリッド」を発売しました。どんなクルマなのでしょうか。
2025年7月15日、プジョーは「408GTハイブリッド」を国内で発売しました。独自のファストバックスタイルを継承しつつ、新たに48Vマイルドハイブリッドシステムを採用した点が大きな特徴です。
クーペSUVを思わせる美しいフォルムへと生まれ変わったプジョーのクロスオーバーカー「3008」。期待のマイルドハイブリッドをパワートレインのラインナップに加えた新型は、先進的で心地いいインテリアや“らしさ”満点の走り味など、多彩な魅力を備えた注目の1台です。
ステランティスジャパンの仏ブランド、プジョーは2025年7月15日、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した新型「408 GTハイブリッド」を発売しました。どんなクルマなのでしょうか。
ステランティスジャパンの仏ブランド、プジョーは2025年7月2日、3代目へと進化した次世代フラッグシップモデル、新型「3008」を日本で発売を開始しました。どんなクルマなのでしょうか。
いつの間にか中古車流通量が減り、間もなく市場で見けけることがなくなるであろう往年の名車たち。本記事では、そんな「今こそ乗っておくべき名車」を紹介していきます。第1回目は、軽やかな走りを楽しめるプジョーのコンパクトハッチバック「106」にフォーカスします。
プジョーは2025年6月13日、高性能コンパクトモデル新型「E-208 GTi」を世界初公開しました。どんなクルマなのでしょうか。
プジョーのコンパクトハッチバック「208」がマイナーチェンジ、改良新型が登場しました。どのように進化したのでしょうか。
輸入車唯一のCセグメントPHEVハッチバック、プジョー「308GTハイブリッド」に、限定80台の特別仕様車「308GTハイブリッド スペシャルエディション」が登場しました。
欧州市場では2024年5月より本格導入されたプジョー新型「3008」の受注が早くも5万台を突破したといいます。どんなクルマなのでしょうか。日本での導入時期はいつ頃になるのでしょうか。
人気のアクセサリー2点を装備しつつ価格を据え置いた特別仕様車、プジョー「408GTフレンチタッチ」が発売されました。
プジョーのフラッグシップセダン「508」がマイナーチェンジ、新型が日本で発売されました。どのように進化したのでしょうか。
プジョーの人気Cセグメントハッチバック「308」のGTグレードは従来ディーゼルとPHEVの設定しかありませんでしたが、今回登場する限定の特別仕様車は1.2リッターガソリンエンジンを搭載するモデルです。どんなモデルでしょうか。
プジョーは「3008」をフルモデルチェンジ、EVの新型「E−3008」を現在開催中のチューリッヒモーターショーで世界初公開しました。どんなクルマになったのでしょうか。
日本だけでなく世界で人気のコンパクトSUV プジョー「2008」がマイナーチェンジ、日本に上陸しました。どのように変更になったのでしょうか。
プジョーは「3008」をフルモデルチェンジ、EVの新型「E−3008」を世界初公開しました。どんなクルマになったのでしょうか。
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