3代目に進化した“カッコいいコンパクトSUV” プジョー新型「3008」が欧州で受注5万台突破 どんなクルマ?
欧州市場ではハイブリッド/EV/PHEVの3種類を用意
ステランティスの仏ブランド、プジョーは2024年8月1日、同年3月にフランス市場で発売され、同年5月に欧州の主要市場で発売された新型「3008」の受注が5万台を突破したと発表しました。

プジョー3008は、初代が2009年に登場したコンパクトSUVです。2017年には2代目に進化、以来7年間で132万台、世界130か国で販売されています。
新型3008は2023年11月に世界初公開された3代目となる新型モデルです。
ボディサイズは全長4540mm×全幅1890mm×全高1640mmと、CセグメントSUVとしてはもっともコンパクトなモデルの1台となりますが、室内は広く2列目シートも十分なクリアランスを確保しています。また通常時の荷室容量は520リッターを確保しています。
エクステリアは、ファストバックSUVのダイナミックなボディラインを持っています。
Cd値は0.28と、空力性能にも優れています。ヘッドライトは全グレードLEDを採用。またGTグレードには新開発のピクセルLEDテクノロジーが標準装備され、ヘッドライトのビームを交通状況に自動的に適応させます。
インテリアには新たに「パノラミックi-コックピット」を採用。これは21インチの曲面パノラマスクリーンを採用したもので、中央のタッチスクリーンセクションにはドライバーと助手席の乗員の両方がアクセスでき、暖房/空調、ナビゲーション、メディアなどを操作することが可能です。
ステランティスの新たなプラットフォーム「STLAミディアムプラットフォーム」を使った全電気自動車(EV)の新型「E-3008」は「アリュール」および「GT」のトリムレベルがあり、パワートレインは210馬力/230馬力のロングレンジ、および320馬力のデュアルモーター4輪駆動を備えています。
210馬力の前輪駆動は525km、230馬力の前輪駆動・ロングレンジは700km、320馬力のデュアルモーター4輪駆動は525kmのWLTPモード航続可能距離を実現しています。
欧州市場では、さらにハイブリッドモデルの「3008 136 e-DCS7」、そしてプラグインハイブリッドの「3008リチャージブルハイブリッド195 e-DCS7」を用意。
ハイブリッドモデルは3万4700ユーロから(日本円で約553万円。フランス市場での価格。以下同様)、プラグインハイブリッドモデルは3万9990ユーロから(約637万円)、EVは3万8490ユーロから(約613万円)となっています。
受注全体のうちEVのE-3008は25%を占め、セグメント平均を上回っているといいます。また受注の大半はハイエンドの「GT」グレードとなっています。
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新型3008の日本導入はいつ頃になるのでしょうか。関係者によると、導入時期など詳細はまだ決まってないといいます。
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