野へ山へ! フォードの人気SUV「ブロンコ」に荒野を走る最強オフロード仕様が米国で登場
水深930mmまでの川も走行できる能力
米国フォードは2022年7月12日、コンパクトSUV、フォード新型「ブロンコ」に、オフロード性能を強化したモデル「Bronco Everglades(ブロンコ・エバーグレイズ)」を発売しました。

新型ブロンコは、1965年に初代が登場した歴史あるSUV(4×4)です。
5代目まで続きましたが、1996年6月12日に生産が終了。31年間で5世代にわたり生産を続け、110万台以上がつくられたといいます。
そして2021年夏に、25年ぶりとなる新型ブロンコが復活ました。これまですでに20万台以上の予約注文が入っているという人気モデルです。
今回登場したブロンコ・エバーグレイズは、オフロードに特化したスペシャルエディションになります。2022年2月に発表され、この7月に発売されました。
ブロンコ・エバーグレイズはフォードによって設計されたシュノーケルを搭載。フまたロントアクスルとリアアクスル、トランスファーケース、トランスミッションには、ウォーターフォーディングを改善するためのベントもあります。これにより36.4インチ(約924mm)の水深までの渡河能力を誇ります。
さらにフォードパフォーマンス製のモジュラーフロントバンパーとWARN製ウインチが搭載されます。タイヤは17インチホイールにグッドイヤー製のマッドテレーンが組み合わされます。
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ブロンコ・エバーグレイズの車両価格は5万3000ドル(日本円で約720万円)です。すでに2022年3月から予約が始まりましたが、既存のブロンコのオーナーのみが注文できるというものです。
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