ランドローバー先代「ディフェンダー」を魔改造!? 405馬力のV8エンジン搭載「ディフェンダーV8トロフィーII」登場
25台限定で90/110に加え110ダブルキャブピックアップも用意
英国ランドローバー・クラシックは2022年7月28日、先代「ディフェンダー」をベースにした「Classic DIFENDER Works V8 Trophy II(クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーII)」を発表しました。

クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーIIは、2012年から2016年モデルの先代ディフェンダーのボディを使って製作されたモデルで、パワートレインは405馬力・515Nmを発生するV型8気筒自然吸気エンジンに載せ替えられています。組み合わされるトランスミッションはZF製の8速ATを搭載しています。
トロフィーモデルとしては初めて、110ダブルキャブピックアップを用意。全25台の限定のうち、5台が110ダブルキャブピックアップ、残りの20台は90および110のステーションワゴンのボディスタイルとなっています。
サスペンションやブレーキなども強化され、さまざまな地形に対応しています。さらにフロントにはウインチを搭載。全幅1.27mのLEDライトバーも備わっています。
クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーIIを購入したオーナーは、3日間限定の「ランドローバー・トロフィー・コンテスト」に参加する資格を得ます。ランドローバー・トロフィーとは、グローバル・アドベンチャーにインスパイアされた一連のポイント制オフロードチャレンジで、オーナーはエキスパートの指導を受けながら3日間をチームで戦い、ひとつのチームが最優秀賞を獲得するという競技です。
ジャガー・ランドローバー・スペシャル・ビークル・オペレーションズのマネージング・ディレクター、マイケル・ヴァン・デル・サンデ氏は「ディフェンダーは、世界中の地形を征服してきました。最新のクラシック・ワークスV8トロフィーIIは、この探検の遺産に敬意を表し、これらの素晴らしい場所のいくつかにオマージュを捧げたユニークなエクステリアデザインを採用しています。
25台の車両は、情熱的なスペシャリストチームによって調達、組み立て、リマスタリングされた愛着のある作品です。オーナーの皆様には、コレクション性の高い車両を納車するだけでなく、ランドローバートロフィーのオーダーメイドイベントで究極のテストを受けるというユニークな機会を提供します」とコメントしています。
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クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーIIの英国での車両価格は、90で22万5000ポンド(日本円で約3650万円)からとなっています。
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