米国最初のランボルギーニ新型「カウンタック」は専用ボディカラーで登場! 世界限定112台のスーパーカー
ゴールドメタリックとブロンズ色の2台の新型カウンタック
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2022年8月25日、米国カリフォルニア州で開催された「モントレー・カー・ウィーク2022」において、新型「 Countach LPI 800-4(カウンタックLPI800−4)」を米国のオーナーに引き渡したと発表しました。

今回、モントレーのプライベートセレモニーに登場した2台の新型カウンタックは、ゴールドメタリックの「ルシ・デル・ボスコ」とブロンズカラーの「ブロンゾ・ザンテ」という、それぞれ専用ボディカラーを纏っています。
イベントには、アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼CEOが出席しました。
ヴィンケルマン氏は、「新型カウンタックLPI800-4を米国で初めてお届けするにあたり、オーナーにお披露目できることを光栄に思います。カウンタックは何十年にもわたりランボルギーニのデザインDNAに影響を与えてきました。ランボルギーニを初めて見た時に顧客が感じる興奮と感情を体験することは、私にとって常に特別なことです」とコメントしています。
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新型カウンタックLPI800−4は、1971年ジュネーブショーでの初代カウンタックのデビューから50周年を記念して現代に蘇ったスーパーカーで、1年前の2021年8月13日にモントレーでのイベント「The Quail :A Motorsports Gathering(ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング)」にて世界初公開されたモデルです。
日本でも2022年6月に初公開されています。
シャシはカーボンファイバー製のモノコックタブで、さらにボディも同様の素材で成型され、車両重量は乾燥重量で1595kgと超軽量です。
全長4870mm×全幅2099mm×全高1139mm、ホイールベースは2700mmと、初代カウンタック同様ロー&ワイドな直線的ボディラインが特徴的です。
リアミッドに搭載される6.5リッターV型12気筒エンジンは、780馬力・720Nmを発生。さらに48Vマイルドハイブリッド機構を備えており、必要なときには34馬力・35Nmの出力を持つモーターがアシストします。組み合わされるトランスミッションは7速ISR(7速セミAT)で、駆動方式は4WDとなります。
その結果、カウンタックLPI800-4の最高速度は355km/h、0-100km/h加速は2.8秒というパフォーマンスを誇ります。
オリジナルカウンタックの開発コードネーム「LP112」にちなみ、新型カウンタックLPI800−4は限定112台生産され、2022年第1四半期から順次納車が開始されています。
車両価格は200万ユーロ(日本円でおよそ2億7600万円。税抜)からとなっていますが、すでに完売となっています。
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