手軽さが魅力な“オトナの秘密基地”! いま大人気の「軽キャンパー」のトレンドとは?
軽キャンパーのドレスアップも流行している
人気の軽スーパーハイトワゴンの広さを活かしたキャンピングカーもあります。それがホワイトハウス製の「N-BOXキャンパーネオ」です。

ルーフを改造し、ポップアップルーフを取り付けることで、軽ワゴンでありながら、大人4名の就寝を可能としたもの。
ルーフ部のテントを折り畳めば、見た目も普通のN-BOXとほぼ同じ。登録も5ナンバーの軽乗用車なので、維持費も変わりません。
ベースグレードが「G」の場合のエントリー価格は、230万7800円から。ポップアップルーフの価格が高いので、ちょっと割高感はありますが、軽自動車で4人のキャンプが楽しめ、普段は乗用車として使えるため、決してコスパは悪くないと言えるでしょう。
また快適なソロキャンを楽しめるN-VANベースの「N-VANコンポ」も用意されています。
軽キャンパーのカスタムやドレスアップの人気も高まっているようで、軽キャンピングカー専門販売店「ルート6」では、オリジナルの軽キャンパーとして、エブリィバンのフロントマスクをジムニー風に仕立てた「ジムリィ」顔のオリジナルキャンピングカー「ウォームス」を展示。

強調されたマッドタイヤやルーフラックなどがオフロード感を演出し、まるでジムニーのワゴン版のようです。
またポップな仕様としては、キャンピングカービルダー「MYSミステック」が、レトロポップなデザインに仕上げたトヨタピクシストラックの軽キャンパー「レジストロ」があります。内装も、アメリカンヴァンテージ風にお洒落にコーディネートされています。いずれも軽の愛嬌を活かしたスタイルに仕上げられており、等身大の相棒というべき、軽キャンパーの面白みを凝縮されていると言っても良いでしょう。
※ ※ ※
昨今、軽トラックや軽バンの趣味での活用の拡大から、カスタムパーツも選択肢が広がっています。
その影響から軽キャンピングカーも、ビルダーのこだわりやオーナーの好みを反映した個性派モデルが拡大していくことでしょう。
ただ家族での利用となると、手狭であるのも確か。やはり王道は、ハイエース以上の大きめのキャビンを持つキャンピングカーが主流であることには変化はないでしょう。
しかし、個人やカップルなど少数で楽しむキャンピングカーのだけに、より自分好みの愛車に仕上げたいと考えるオーナーも多いと考えられ、カスタムニーズも、膨らんでいきそうです。
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