車中泊もオシャレが基本!アウトドアでも“おしゃキャン”できる いま流行のキャンピングカーとは?
手ごろに車中泊が楽しめるおしゃれなルーフテントも
ルーフテント ジェームズ・バロウド
愛車のルーフに取りつけるだけでキャンピングカーに変身させることができるのが、ルーフテントです。

「ジェームズ・バロウド」はポルトガル生まれの世界トップ品質のもので、空力を意識したデザインとテント部の作りの良さが特徴。
カラーは白、黒、ベージュを基本としながらも、注文に応じて好きな色が選べるのも大きな魅力だといいます。
取付車両のルーフに合わせて、サイズが選べるようになっており、就寝人数は大人2人が基本となり、最大で大人2人と子供2人の家族で休めるものも用意されています。展示されていたジムニーは、実際にルーフテントを愛用するオーナーさんのクルマだそう。
オフロード走行を意識したカスタムだけでなく、リアスペースにはキャンプ機材を収められるように改良するなど、オーナーさんのオートキャンプへのこだわりが感じられます。
またルーフテントと合わせて、ジムニーのボディアクセントにオレンジを取り入れているのもお洒落です。このようにルーフテントならば、車中泊のスペースに制限がある車両でも、しっかりと就寝スペースが確保できるので、自分だけのお洒落キャンピングカーに仕上げる夢も広がります。価格はもっとも手ごろな「ディスカバリー」のMサイズが48万700円と、キャンピングカーを購入するよりもずっと手頃です。
リトリートアニバーサリー(ダイレクトカーズ)
趣味の相棒やカスタムカーとして人気が高いハイエースですが、キャンピングカーのベース車の定番でもあります。最近は、キャンピングカーにもドレスアップが取り入れられ、個性的なハイエースキャンピングカーが増えてきています。

バンコンバージョンのキャンピングカー「リトリートアニバーサリー」もそんな1台です。
専用フロントマスクやタイヤハウスのブラックモールでワイルドな雰囲気を演出。ボディカラーも、SUVなどで人気が高まるクールグレーを採用しています。
内装はシンプルなレイアウトとしながらも、アウトドアシーンにも映えるリアルウッドを使った空間に仕上がられています。
扱いやすい標準ボディ車でありながら、格納式となるスライドキッチンやシート下収納、外部電源など、キャンピングカーに求められる機能もしっかりと押さえています。カスタムされたエクステリアの仕様はオプションとなるものの、エントリー価格は465万円からと現実的なものとなっています。
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これまでのキャンピングカーのビジュアルは、シンプルかつクリーンなものというイメージが一般的でしたが、ユーザー層の拡大やハイエースが趣味専用のクルマとしてだけでなく、日常使いも増えてきたことから、より個性も求められるようになっているようです。
ただキャンピングカービルダーの中には、元々、カスタムカーを得意としていた会社も多いため、この流れは追い風ともいえ、お洒落なキャンピングカーは増加する傾向にあるようです。
これまではデザイン性では海外製キャンピングカーにリードを許していた国産キャンピングカーですが、その常識が打ち破られる日も遠くはないかもしれません。これから、どんなお洒落なキャンピングカーが登場してくるか、要注目です。
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