これがジープの次世代フラッグシップ! 新型電動プレミアムSUV「ワゴニアS」2023年に公開へ
2023年に初公開後ヨーロッパを含む世界各国で販売が順次開始
ステランティスのブランド「Jeep(ジープ)」は2022年9月8日、プレミアムSUV「Wagoneer(ワゴニア)」に、新たにフルエレクトリック(BEV)モデル「ワゴニア S」を追加すると発表しました。

ジープはこの日、YouTubeの公式チャンネルにおいて、フルエレクトリック(ZEV)「4xe」モデルの数々に関する包括的な計画を発表しました。
それによると、2030年までにアメリカにおけるジープブランド新車販売の50%をZEVとし、また、同年までにヨーロッパで販売する新車の100%をZEVとする予定といいます。
その計画に沿って今回、新たに4台のBEVモデルの投入が発表されましたが、そのなかでの注目がワゴニアSとなります。
ワゴニアSは、ユニークかつ艶やかな空力デザインとジープならではの4×4性能を兼ね備えた最新SUVです。
BEVのみでの提供となるこのグローバルSUVは、1回の満充電で最大400マイル(約640km)の航続距離を誇ります。また、最大出力600馬力のパワートレーンは、静止しているワゴニアSをわずか3.5秒で時速60マイル(約96km/h)まで加速させます。
LEDが埋め込まれたジープの伝統の7スロットグリルが、空力に優れたエクステリアと、一目でワゴニアとわかるサイドシルエットに見事に融合されています。
ジープブランドCEOのクリスチャン・ムニエ氏は、「テクノロジーとクラフトマンシップ、オフロード性能と運動性能、そして1回の満充電で400マイル(約640km)の航続距離を実現するパフォーマンスを持つプレミアムで高効率なSUVで、お客様に喜んでいただきたい」とコメントしています。
新型ワゴニアSも2023年には公開され、2024年から北米で生産が開始される予定です。
米国では、2023年の初めにはワゴニアSの予約が可能になります。その後、ヨーロッパを含む世界各国で販売が順次開始される予定です。
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