誕生から75年! ランドローバー「ディフェンダー」に限定車 75周年リミテッド・エディション登場
専用ボディカラーのグラスミア グリーンが歴史を伝える
英国ランドローバーは2022年9月14日、同社のクロスカントリーモデル「Defender(ディフェンダー)」に、登場75周年を記念した限定車「Defender 75th Limited Edition(ディフェンダー・75周年リミテッドエディション)」を発表しました。

ディフェンダーは、1948年にオランダで開催されたアムステルダムモーターショーで登場した「ランドローバー・シリーズI」を起源とするモデルです。
その後1983年に、「ランドローバー・シリーズIII」が「ランドローバー・90/110」に改称され、1990年にこのモデルがディフェンダーと新たに改称されました。
このディフェンダーは2015年に生産終了されましたが、2019年10月に開催されたフランクフルト・モーターショーで、現行型となる新型2代目ディフェンダーが登場、2020年から日本でも導入されています。
今回登場したディフェンダー・75周年リミテッドエディションは、そんなランドローバー・シリーズIの登場から75周年を記念した限定モデルとなります。
ボディは90/110ともに用意され、ボディ色は専用のグラスミア グリーンとなります。
さらに同色で彩られた20インチ・アロイホイールとセンターキャップを組み合わせ、オールテレーンタイヤを備えます。エクステリアではセレスシルバーバンパーやプライバシーガラスが標準装備されます。
インテリアにも同様の処理が施され、クロスカービームはグラスミアグリーンのパウダーコートで仕上げられ、クロスカービームのエンドキャップには、レーザーエッチングされた「75 Years」のディテールが施されています。
75周年リミテッド・エディションは、ハイスペックなグレード「HSE」をベースにしています。3Dサラウンドカメラやコンフィギュレーテブル・テレインレスポンス、メリディアン・サウンドシステム、マトリックスLEDフロントライト、11.4インチのPivi Proインフォテインメントシステム、ヘッドアップ ディスプレイ、シグナルブースター付きワイヤレスデバイス充電器が標準装備されます。
パワートレインにはPHEVの「P400e」のほか、マイルドハイブリッドの「D300 Ingenium」ディーゼルが用意されます。
ディフェンダーのライフサイクル・チーフエンジニアであるスチュアート・フリス氏は「今回登場した新しい限定車は、その色とディテールで過去75年の精神を捉えており、ハイブリッド、テレインレスポンス、無線更新によるソフトウェア、比類のないオールテレイン機能などの革新的な新技術と融合しています」とコメントしています。
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日本には限定225台を導入し、2022年9月15日から10月16日(日)の期間、受注をおこないます。
消費税込みの車両価格は、以下のとおりです。
ディフェンダー90 75周年リミテッドエディション:75台 1101万3000円
ディフェンダー110 75周年リミテッドエディション:150台 1242万3000円
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