シトロエンがブランドロゴを変更! なぜ近年ロゴ変更する自動車メーカーが多い? その理由とは
1919年創業時のオリジナルに近いロゴに変更
ステランティスの仏ブランド、シトロエンは2022年9月27日、新たなCI(コーポレート・アイデンティティ)と新しいロゴを発表しました。

シトロエンのロゴは1919年にはじめて登場。そのロゴはダブル・シェブロンと呼ばれています。これは創業者アンドレ・シトロエン氏が、ダブルヘリカルギア(やまば歯車)を製造する金属加工会社を設立、それを基にシトロエンが自動車メーカーになったことを表すものです。
今回新たに登場したロゴで10代目。ロゴ変更は2016年以来7年ぶりとなります。
新たなロゴは、1919年に最初に採用したオリジナルのロゴを再解釈したものです。縦長の楕円形は、視覚的にシトロエンのモデルがすぐに認識できるという製品デザイン言語の新たな方向性を示すといいます。
今後、9月に発表される新型ファミリーモデルから装着される予定です。
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自動車ブランドの顔ともいえるのが「ロゴ」です。
メルセデス・ベンツといえば「スリーポインテッドスター」、フォルクスワーゲンなら「VとW」の組み合わせのように、そのブランドの印象とロゴの関係は深く、切っても切り離せないものになります。
しかし近年、そのブランドのロゴを変更する自動車メーカーが相次いでいます。
日本でいえば、2020年6月の新型EV「アリア」の発表にあわせて、日産が新しいブランドのロゴが発表されています。また欧州ブランドでは、BMWが2020年3月にWEBコミュニケーション限定とはいえ、青と白のプロペラをイメージさせるブランドのロゴを変更。同年6月からは、フォルクスワーゲンも新しいロゴの使用をスタートさせています。
さらに2021年1月にはゼネラル・モータース(GM)もロゴを変更。これはなんと約60年ぶりということです。
さらに同年2月にはプジョーもライオンのロゴを新しいものとしており、2022年4月に日本上陸した新型「308」「308SW」より新ロゴが付けられています。また3月にルノーもロゴを変更しています。
なぜ、ここにきてロゴ変更をおこなう自動車メーカーが増えたのでしょうか。
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