ベントレーの人気SUV「ベンテイガ」PHEVに462馬力の高性能バージョン「S」欧州で登場
最高時速は253km/h、0−100km/h加速は5.3秒の高性能SUV
英ベントレーは2022年9月28日、プラグインハイブリッド(PHEV)の「Bentayga Hybrid(ベンテイガ・ハイブリッド)」に高性能バージョン「ベンテイガ・Sハイブリッド」を追加、欧州で発表しました。

搭載するパワーユニットは、3リッターTFSI V型6気筒ツインターボガソリンエンジンと100kWの電気モーターで、トータルの出力は462馬力。これは従来モデルに比べて13馬力向上しています。
これにより、0−100km/h加速は6.3秒、最高速度は254km/hというパフォーマンスを誇っています。
2022年初めに導入された「フライングスパー・Sハイブリッド』に続き、ベンテイガ・Sハイブリッドを設定したことで、ベントレーの4ドアモデルの2つのラインナップで、電動パワートレインの利点を享受しながら、スポーツ性能を楽しむことができるようになったといいます。
新型ベンテイガ・Sハイブリッドは、V型8気筒エンジンを搭載した「ベンテイガS」と同様、スポーツ性能が高められています。スポーツモード時にはエンジンベイのサウンドがV6 TFSIのサウンドを補完し、スポーツ性をより強調しているのが特徴です。Sモデル独自のハイブリッドスポーツエグゾーストは、 車内に感動的なシンフォニーサウンドを響かせます。 また前席と後席で異なる効果をもたらすようチューニングすることも可能です。
さらにダンピングを15%向上させることでシャシ剛性を高め、よりダイナミックなスポーツモードのESCチューンを組み合わせます。
エクステリアでは、 ベントレーのすべてのSモデルと同様、ベントレーの「ウィング」バッジを除くすべてのエクステリアライトウェアがポリッシュメタルからブラックに変更されています。
足元には シルバー、 ブラック、 ブラック&ポリッシュメタル仕上げから選択でき「るディスティンクティブ22インチホイール」、さらにベントレーのレッド塗装のブレーキキャリパーが目を引きます。
インテリアでは、モータースポーツでの使用を匂わすダイナミカの触感の良い仕上げを組み合わせた大胆でユニークな現代的インテリアが採用されています。また「ベンテイガ スピード」のような「パフォーマンス」デザインのダイヤルを備え、 レブカウンター内にPHEVパワーメーターを追加したドライバー用デジタルメーターも特別なタッチとなっています。
※ ※ ※
また同時に「ベンテイガ・アズールハイブリッド」も登場しました。
アズールは、スリリングなパフォーマンスを発揮しながらも、 乗員の健康と快適性を最優先し、 距離に関係なくすべての旅をリラックスした体験にすることができるというコンセプトのグレードです。
今回登場したベンテイガ・アズールハイブリッドは、ドライバーと同乗者が音響的に隔離された静寂なキャビンを楽しむことができます。 郊外に出れば、 3.0リッターV6ガソリンエンジンと電気モーターのパワフルな組み合わせが、 静かで洗練されたドライビングエクスペリエンスを提供します。
他のアズールモデルと同様、 ベンテイガ アズール ハイブリッドは、 デザイン、 テクノロジー、 クラフトマンシップの組み合わせにより、 乗員の健康を促進します。 フロントシートコンフォート仕様では、 最大22ウェイまで調整可能で、 ヒーターとベンチレーション機能により、 快適性と集中力のために最適な体温を維持します。
日本での導入時期や価格など詳細についてはまだ発表されていません。
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】