メルセデスAMG初の電動パフォーマンスSUV「AMG EQE SUV」世界初公開! 最上位グレードは687馬力
EQE43とEQE53の2グレードを用意 すべて4MATIC
独メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2022年10月16日、メルセデスAMG初となるフルエレクトリック・パフォーマンスSUV「AMG EQE SUV」を世界初公開しました。

AMG EQE SUVは、電動ミドルサイズSUV「EQE」をベースにしたパフォーマンスEVで、「EQE43 4MATIC SUV」と「EQE53 4MATIC+ SUV」の2グレードを用意します。
ボディサイズは全長4879mm×全幅1931mm×全高1672mm、ホイールベースは3030mmです。2列5人乗りのミドルサイズSUVで、荷室容量は520リッターから最大1675リッターまで拡大します。
前後ふたつのモーターを持つ4MATIC(4WD)で、あらゆる走行条件で駆動力を路面に最適に伝達する完全可変式となります。
またアクティブリアステアリング(4WS)を標準装備。最大9度のステアリング角度により、時速60km/h未満の場合は後輪は前輪と逆方向に操舵。最小回転サークルは10.9mを実現しています。60km/h以上の速度では後輪は前輪土同じ方向に操舵され、ハンドリングの安定性と高速走行時の安全性が向上します。
EQE43 4MATIC SUVはシステム出力が476馬力・858Nm、EQE53 4MATIC+ SUVは626馬力・950Nm(AMGダイナミックプラスパッケージ装着車は687馬力・1000Nm)を発生。
この結果、EQE43 4MATIC SUVの0−100km/h加速は4.3秒、最高速度は210km/h、EQE53 4MATIC+ SUVの0−100km/h加速は3.5秒、最高速度は220km/h(AMGダイナミックプラスパッケージ装着車は240km/h)というパフォーマンスを発揮します。
上位グレードEQE53 4MATIC+ SUVにはAMGアクティブライドコントロールを標準装備。これは従来のアンチロールバーの代わりとなるもので、アクティブロールスタビライザーがボディの動きを電気的に補正。荒れた路面の場合には乗り心地を改善、またダイナミックなコーナリング時にはロールが大幅に減少するといいいます。
ドライバーは「AMG DYNAMIC SELECT」を介して、基本的なサスペンションセットアップを事前に選択することもできます。たとえば、ボタンを押すだけで、「Sport+」モードから「Comfort」の滑らかな走りまで、ドライビングスタイルが変化します。 また、チューニングは専用ボタンでドライブプログラムとは独立して3段階に調整可能です。
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メルセデスAMG社のCEO、フィリップ・シーマー氏は「AMG EQE SUV は、ドライビングパフォーマンスの未来における新たなマイルストーンです。この新型モデルは、当社初の完全電気式 SUVです。そして、『AMG EQS』および 『AMG EQEセダン』に続き、AMGのEVとしては3番目のパフォーマンスモデルです。メルセデス EQ EVプラットフォームを用い、可変インテリアと高性能全輪駆動を備えた、メルセデスAMGでもっとも用途の広い電気自動車です。真のオールラウンダー、真のAMGです」とコメントします。
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