激戦必至!?「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」最終決戦に挑む栄光の11台がついに決定
実力伯仲につき本年度の「10ベストカー」は11台を選出
今回で43回目の開催となる「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が先ごろおこなわれ、最終選考会に進む「10ベストカー」が選出されました。

「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、市販を前提に日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選出する賞典で、日本のモータリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として1980年に創設。文字どおり日本を代表する“クルマの賞典”として、日本国内だけでなく海外からも高く評価されています。
本年度ノミネートされたのは、2021年11月1日から2022年10月31日までに日本国内で発表された全48台の乗用車。そのうち第一次選考を通過した「10ベストカー」には、第10位の指名数が同数だったことから実施規約にのっとり、11台のモデルが選出されました。
栄えある「10ベストカー」に選ばれた11台は以下のとおりです(ノミネート順)。
・スズキ「アルト」
・トヨタ「クラウン」
・日産「エクストレイル」
・日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」
・日産「フェアレディZ」
・ホンダ「シビックe:HEV」/「シビックタイプR」
・マツダ「CX-60 e-スカイアクティブ-D」
・BMW「iX」
・ヒョンデ「アイオニック5」
・ランドローバー「レンジローバー」
・ルノー「アルカナ」
この先、自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60名の選考委員による最終選考投票を実施。「10ベストカー」の中からイヤーカーが決定します。
●イヤーカーのほかに4つの部門賞も設定
また本年度も、イヤーカーである「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のほかに、4つの部門賞が設定されています。
・デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー
本年度中、日本国内で発表されたすべての車種の中で、最も秀でた内外装デザインを持つモデルに与えられる
・テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー
本年度中、日本国内で発表されたすべての車種の中で、最も革新的な環境・安全その他技術を備えたモデルに与えられる
・パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー
本年度中、日本国内で発表されたすべての車種の中で、最も感動的なドライブフィールを味わえるモデルに与えられる
・K CAR オブ・ザ・イヤー
本年度中、日本国内で発表されたすべての軽自動車の中で、最も高く評価されたモデルに与えられる
ちなみに「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に日本メーカーの車種が選ばれた場合には、海外メーカー車で最も得票の多いモデルに「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」が贈られます。
* * *
気になるイヤーカーならびに各部門賞は、2022年12月8日(木)に開催される最終選考会で発表予定。どのモデルが本年度を代表する“1台”に選ばれるのか、今から期待が高まります。
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