令和の時代に残る貴重なホットハッチ! VW新型「ポロGTI」が持つ 兄貴分ゴルフGTIを上回る魅力とは
兄貴分の「ゴルフGTI」とどちらを選ぶ!?
ドライブフィールはとても刺激的でありながらも、けっして過激ではないあたりの絶妙なさじ加減もVWなればこそに違いありません。

さらに、好みで走りを任意に選択できるドライビングプロファイル機能により、快適なドライブからよりキビキビとした走りまで楽しむことができるところもポイントです。
ゴルフGTIに対しても車体がずっとコンパクトで車両重量が120kgばかり軽く、リアサスペンションの形式がまったく異なるのですが、走りの一体感はゴルフをしのぐものがあります。
カタログ等でも、「このサイズでなければ、楽しめない走りがある」旨を謳っていますが、まさしくそのとおりだと思います。
もし居住性や荷室の広さや、より上質な走りを求めるならば、ゴルフGTIのほうが適していることには違いありません。
ゴルフGTIとの価格差は2022年末の時点で74万9000円と、それほどかけ離れているわけでもないので、ゴルフGTIを選んだほうが満足できることでしょう。
逆にポロGTIは、ゴルフGTIの弟分には違いありませんが、ゴルフGTIのダウンサイズ版というよりも、より走る楽しさを身につけた、ホットハッチという言葉のイメージに近いクルマというニュアンスとご理解いただけるとよいかと思います。
かたやポロのラインアップの中にも「TSI R-Line」というスポーティなモデルがあり、そちらとの違いも気になるところですが、装備の充実ぶりやGTIのネームバリューはもとより、なによりも走りの質の違いは小さくありません。ポロクラスで81万4000円という価格差もこれまた小さくありませんが、個人的にはその差を補ってあまりあるものだと感じています。
Volkswagen Polo GTI
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