ランボルギーニ伝統のV12自然吸気エンジン搭載 最終記念モデルの新型スーパーカーが登場
数週間後には新型ハイブリッド・スーパーカーが登場予定
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2023年2月6日、新型スーパーカー「Invencible(インベンシブル)」および「Autentica(オセンティカ)」を発表しました。

クーペボディの新型インベンシブルおよびオープンボディの新型オーテンティカは、各1台のみのワンオフモデルとなります。
ランボルギーニ初となるハイブリッド・スーパーカーの発表まであと数週間というタイミングでの発表は、ランボルギーニ伝統のV型12気筒自然吸気エンジンに別れを告げる記念のモデルという意味合いとなっています。
新型インベンシブル/オーセンティカに搭載されるエンジンは、6.5リッターV型12気筒自然吸気で、780馬力・720Nmを発生。トランスミッションは7速ISR(SMT)が組み合わされ、4輪を駆動します。さらに4輪すべてを制御する「ランボルギーニ・ダイナミックステアリングシステム」が組み合わされます。
ブランドのDNAを際立たせ、ランボルギーニのパーソナライゼーションへのこだわりの頂点を体現するワンオフモデルは、真にオーダーメイドのモデルを作成するために最初からオーナーと話し合いの上に制作されるといいます。
両車は「アヴェンタドール」と同様にカーボンファイバーモノコックを採用しています。またランボルギーニデザインのモチーフとなっている六角形はLEDランニングライトをはじめ各所に配置されています。
インテリアは3Dプリントでつくられた六角形のエアコン吹き出し口や、モニターのないセンターコンソールなどシンプルな作りで、純粋に運転する楽しみを強調しています。
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1966年に発表された伝説のスーパーカー「ミウラ」から「カウンタック」「ディアブロ」「ムルシエラゴ」「アヴェンタドール」と、およそ60年にわたりランボルギーニのV型12気筒自然吸気エンジンはその伝統を引き継いできました。
アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼CEO、ステファン・ヴィンケルマン氏は「ハイブリッド化という新時代を迎えようとする我々にとって、これはランボルギーニ伝統の自然吸気V12エンジンを、パーソナライゼーションの卓越性というコンセプトを体現する2台のワンオフ車で祝福するものです」とコメントしています。
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