ランボルギーニ新型「ウラカン ステラート」まもなく生産開始 オフロードも得意なスーパーカーは1499台限定
ランボ初のオールテレイン・スーパーカーは2023年初夏に納車開始予定
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2023年2月20日、新型「Huracan Sterrato(ウラカン ステラート)」の雪上でのドライビングの写真を公開しました。

ウラカン ステラートは、同社のスーパーカー「ウラカン」をベースにした派生モデルで、2022年12月に世界初公開されました。
従来のオンロードだけではなく、緩い路面や土の上でも最高のドライビングプレジャーを実現するように設計された初のランボルギーニ・スーパーカーとなります。
610馬力・560Nmを発生する5.2リッターV型10気筒エンジンに7速DCTが組み合わされ、4WDを搭載した初のオールテレイン(全地形)スーパースポーツカーです。
スポーティという概念を再解釈し、「勇敢」「本物」「意外性」というランボルギーニのブランドの原則を強調するモデルとなります。
ベースとなる「ウラカンEVO」と比較して、最低地上高は44mm高くなり、サスペンションのストロークが大きくなっています。またトレッドもフロントで30mm、リアで34mmそれぞれ拡大。さらにアルミ製のフロントアンダーボディプロテクション、リアディフューザー、頑強なホイールアーチなどを装備しています。
また最新のLDVI(Lamborghini Dinamica Veicolo Integrata=ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ)システムを採用。「STRADA(ストラーダ)」モードと「SPORT(スポーツ)」モードに専用のキャリブレーションが備えられたほか、ウラカンシリーズとしては初めて、グリップの低い状況向けに最適化された「RALLY(ラリー)」モードが追加されています。
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今回公開された写真は、イタリアアルプスのスキーリゾートでのドライビングの様子です。LDVIを公道走行のストラーダからラリーモードに切り替えると、スノー路面やアイス路面走行用に最適化、スーパースポーツカーのもうひとつの魅力が顔を出します。
純正装着されたタイヤは前後とも285/40R19サイズで、RFT(ランフラット)技術が組み込まれた専用のブリヂストン「DUELER AT022」。過酷なスノー路面でも最高のパフォーマンスを発揮します。またウラカン ステラートは最高速度260km/hを実現しています。
2023年2月から新型ウラカン ステラートの生産が開始される予定です。全世界1499台の限定車は、同年初夏から各地域のオーナーに随時納車される予定となっています。
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