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トヨタ最小SUV 新型「アイゴX」に限定車「アンダーカバー」欧州登場 5000台のみの特別モデル

日本発のファッションブランド「アンダーカバー」との限定コラボモデル

 トヨタの欧州法人は2023年3月2日、欧州市場にて「AYGO X UNDERCOVER(アイゴXアンダーカバー)」を発表しました。

トヨタ新型「アイゴXアンダーカバー」
トヨタ新型「アイゴXアンダーカバー」

 トヨタ「アイゴ」は、2005年に初代モデルが欧州市場で登場した、日本未発売のAセグメントコンパクトカーです。

 初代アイゴは、当時のPSA(プジョー・シトロエン)と共同で設立した合弁会社、TPCAで開発されたモデルで、プジョー「107」、シトロエン「C1」と兄弟モデルとして登場しました。チェコ工場で生産されました。

 2014年には2代目に進化、そして2022年には3代目の現行型「アイゴX」として欧州各国で販売されています。現行モデルは全長3700mm×全幅1740mm×全高1525mm、ホイールベースは2430mmというサイズで、Aセグメントで唯一のSUV、クロスオーバーとしてトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・チェコで生産されています。

 今回登場したアイゴXアンダーカバーは、パリ・ファッションウィークの2023年秋アンダーカバー・キャットウォークショーに合わせて世界初公開されました。

 アンダーカバーとは1990年に高橋盾氏によって設立されたファッションブランドで、アートやストリートウェア、音楽などサブカルチャーとのユニークな融合により、東京・原宿のアンダーグラウンドシーンで知られるようになりました。その後、パリのハイエンドファッションとしても世界的な認知度を獲得、依頼0年以上にわたってショーをおこなっています。

 ボディカラーには、特別色のセレスティングレーとアトラスグレーのツートンを採用。ホイールを含め、ボディ各所にコーラルレッドのトリムを配置しています。

 ルーフには、デザイナーである高橋盾氏のモットー「CHAOS/BALANCE(カオス/バランス)」の文字があしらわれます。またインテリアも、モノグラム柄の特製シートとフロアマットを採用、標準のアイゴXとは差別化が図られています。

 デザイナーの高橋盾氏は「クルマをデザインするのは初めての経験でしたし、トヨタという日本の革新的なブランドとコラボレーションすることには、深い意味と感動がありました。相反する2つの要素、つまり世界を融合させることは私にとって刺激的で、素材も色の発想も、アパレルとは全く異なるものでした。

 都会の風景からインスピレーションを受け、日常生活に溶け込みながらも、よく見ると常識にとらわれないUNDERCOVERらしいカラーが生まれ、街と調和しながらもUNDERCOVERらしいデザインに仕上がったと思っています」とコメントしています。

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 新型アイゴXアンダーカバーは、5000台限定欧州各国で発売予定です。日本での展開はありません。

Gallery 【画像】トヨタ「アイゴX」ってどんなクルマ? 画像で見る(11枚)
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